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「海外に「織田信長」というお店があって、「どんなところだろう。歴史系かな、武具とかあるのかな」と思って入るとデカいペンギンが飾られた超デカい雑貨屋で、織田信長まったく関係なかった。のを想像してみて。」
いや、そんなことある?
「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」
— 間野 ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022
海外の人ゴメンww
スペインの作家セルバンテスの執筆した「ドン・キホーテ」は、世界的にたいへん親しまれている作品。「ドン・キホーテ」という言葉を聞いて「何でも揃う雑貨屋さん」を最初に思い浮かべるのは、よく考えると日本だけかもしれません。海外の人が「ドン・キホーテって名前のお店がある!入ってみよう!」とワクワクしながら入店した結果、ドンペンくんに遭遇することを考えると、かなりショックな体験でしょうね…。
他にも、「日本と海外の認識のズレ」という意味で面白い話を知っている方がいたら、ぜひコメントで教えて下さいね!
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