1.
小学生になった息子に、ママは将来何になりたい?と聞かれ「本当は学者になりたかったんだけど、今となっては...」と答えたら、横にいた夫が「え?そうなの?じゃ、大学院に進学しないとね。善は急げだ」と近所の大学(東大駒場)に自転車で行って過去問を買ってきてくれた。#あの時キャリアは動いた
— Joy Watson Taniguchi (@JoyTaniguchi) December 6, 2022
2.
何の仕事をしたら良いかわからなかった私に、君には古本屋が向いていると言った女性がいた。数日後、たまたま前を通りかかった古書店にアルバイト募集の貼り紙があった。その場で採用され、半年後には天職になった。その女性と一緒に暮らして、もうすぐ40年になる。#あの時キャリアは動いた
— 澄田喜広 古本よみた屋 @吉祥寺 (@sumida01) December 7, 2022
3.
前職の時友だちに「私たち毎日おんなじことで愚痴ってるね笑」と言われた時、わたしは笑うことができなかった。ずっと止まってたことにそこで気づいてしまった
きっかけこそポジではないが、そこから本気で変えようと思って動き出したこと自体は今プラスにはなってると思う #あの時キャリアは動いた— ホンダユウ🌈|ONE CAREER Inc. (@pontaro0543) December 7, 2022
4.
人と比べて特に秀でることがないと自信を無くしていた時、地元富山を盛り上げようと頑張っている人たちに出会った。好きなものに熱狂している姿が素敵で、私もこうなりたいと思った。自分の感情に素直になれば「自分らしさ」は出てくるから大丈夫。
— けーやま@複業クラウド広報 (@kei_tkok) December 7, 2022
5.
銀行員から、漁師に。
人生100年時代、50代までのキャリアではなく、60代で定年など迎えず、死ぬまで幸せに働きながら生きていきたいと思ったから。#あの時キャリアは動いた pic.twitter.com/7TYInHu5fu
— さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 (@sakaeruman) December 6, 2022
6.
美大や専門ではなく一般大学に進学しちゃったので「絵を仕事にするのは無理だろうな〜」と諦めてバイトしてたらデザイナーのお客さんが私の描いたPOP見て「目指しなさいよ」と言ってくれた。それですぐに学歴不問の近い業種で5年働いて転職して今は絵描いたりデザインしてる #あの時キャリアは動いた
— オルガ・ド・エロチカ (@orga_d_erotica) December 8, 2022
7.
初めて会社を辞める時、なんて言ったらいいか分からなくて適当に「自分で起業したいので辞めます」と思ってもないことを言った。
その時支店長が「そうか、せっかくやるならでかいことして自慢させてくれ」と言ってくれたせいで、嘘にしたくなくて10年後起業するに至った。#あの時キャリアは動いた— 利休 (@10000rikyu) December 15, 2022
8.
引っ越しと結婚に向けて退職したところで、11年付き合った相手の心変わりによって婚約破棄。
しばらく死んだように日々を過ごしたあと「次は自分のために生きる」と決めて、ずっと好きだった「書くこと」を仕事にした。あれから5年。
#あの時キャリアは動いた— 成澤 綾子|ライター (@ayk_031) December 7, 2022
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