赤ちゃんにとってなくてはならない「ミルク」や「おっぱい」。ただし、飲む量や卒乳のタイミングには個人差がありますよね。中にはちょっとクセの強いこだわりを持つ赤ちゃんもいるようです…!
インスタグラムで活躍されるまもぺさんは先日「おっぱいソムリエ」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
まもぺさんの娘ちゃんはおっぱいが大好き。ミルクやご飯には目もくれず、おっぱい一筋で1歳になったのだといいます。
何よりもおっぱいが大好きな娘ちゃん。提供:まもぺさん
そんな娘ちゃん、おっぱいを極めるあまりにあるこだわりを身につけたのだそうです。
なんともクセの強い「おっぱいソムリエ」っぷりをご覧ください…!
おっぱい好きを極めた娘ちゃんのこだわりとは…? 提供:まもぺさん
おっぱい大好きな我が子のクセの強い一面を綴ったこちらの漫画。投稿の詳細や今後の活動について、投稿者のまもぺ(@mamomamope)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?
まもぺさん:絵を描くことが好きで、漫画を発信してみたいなぁずっと思っていたのですが、なかなか一歩踏み出せず…。ですが昨年娘を出産し、子育てをする中で、「これ漫画に描いてみたい!」と思えるような出来事がたくさん起きたのがキッカケで、インスタグラムの投稿を始めました。日々ネタを提供してくれる娘に感謝です(笑)。
――娘ちゃんは左右のおっぱいにどのような差を感じているのだと思われますか?
まもぺさん:いつも最初に左のおっぱいを欲しがり、飽きてくると右を挟んでまた左…というような流れになることが多いんです。大人でいうと左がビールで、右がおつまみやチェイサー的役割なのかも...。(笑)おっぱいの世界も奥が深いなぁと考えさせられます。
――漫画の一件以外にも、娘ちゃんの「おっぱいソムリエ」なエピソードがあれば教えてください。
まもぺさん:以前パパにもおっぱいがあることを発見した娘は、しばらく観察していましたが、「なんか違うな」と分かったのか吸わずに思いっきりつねっていました。 パパは泣き叫んでいました。(笑)
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?
まもぺさん:育児日記のような感じでゆるく始めた発信ですが、読んでくれる人にほっこりしてもらえていたら嬉しいです。 今後は育児だけでなく、過去の黒歴史である恋愛の話なんかも描いていけたらいいなと思っています。
おっぱいに左右差があるなんて…!とびっくりな投稿ですね。娘ちゃんのおっぱい大好きっぷりに驚かされながらも「卒乳の気配はまだないけど、いざその時が来たら寂しいだろうなぁ🥲」と語るまもぺさんなのでした。
作品提供・取材協力:まもぺ
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