1.
日本語の「〜ニキ」って言い回し、結果的に英語の「bro.」に近い訳語になってて面白い。
— 三崎律日 (@i_kaseki) December 11, 2023
2.
英語のbird「鳥(バード)」は大昔は"brid"(ブリド)だったのですが、iとrが入れ替わって現在の発音になりました。
こういう例は日本語にもあって、「さざんか」は昔は「さんざか」と言われていました。漢字の「山茶花」にその名残があります。— ラテン語さん (@latina_sama) November 23, 2021
3.
トランプの神経衰弱って今も神経衰弱なの?別の呼び方されてないの?神経衰弱て…?!と思って調べていたら中国語では記憶遊戲と呼ぶらしい、かっこいい、記憶遊戯の方がいい
— さんぞく (@snzk_nnn) December 14, 2023
4.
ドイツ語の"nanu!"は、ほぼ日本語の「なぬ!」であることを知った。
— Mineo Takamura・髙村峰生 (@mineotakamura) July 8, 2021
5.
ヤクザ映画を英語字幕有りで見ててヤクザが「お゛ぃ゛コ゛ラ゛ァ゛!!」って言いながらドアを蹴破るシーンで字幕に出た英訳が「Excuse me?」
— のᐯᗩ(ㄘ) (@Na_gare_Voshi) January 27, 2014
6.
「あったかい水」のことを英語の「hot water」みたいに「状態+水」と表現せずに、「湯」という別の単語かつ極めて短い言葉が当てられているの、翌々考えたら奇妙だなと思いつつ、同じ温泉国のフィンランドなら一単語なんじゃねえか!?
って思って調べたらkuuma vesiで「暑い水」だったので、— 兎頭だから、「とず」🪄 (@ToZ_DEVIL) March 7, 2023
じゃあ中国語だ!って調べたら
まさかの「热水」で「湯」はスープって意味だったし、日本語に限りなく近い韓国語でも「熱い水」みたいな言葉だった。
なんでだこれ。— 兎頭だから、「とず」🪄 (@ToZ_DEVIL) March 7, 2023
7.
英語で「Trick or treat!」っていうと「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」なんてカワイイ感じだけど、ロシア語では「Кошелек или жизнь!」って言うらしい。直訳すると「財布か人生」で、つまり意味は「金を今すぐ出せ、さもなくばお前は死ぬ」。おそロシア。
— きぐな (@kygna) October 31, 2014
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日本語で無法運転手は雲助。ドイツ語で「馬車」はドロシュケ。雲泥の差。