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今回は辰年の今年にぴったりなドラゴンが登場する、野森ノケさんの『そうぞうのじかん』をご紹介します!
学校での工作の時間に作ったのは大好きなドラゴン。しかしそれを自宅に持ち帰ったことがきっかけで、少年の心に影を落とします。
学校での工作の時間に作ったのは大好きなドラゴン。しかしそれを自宅に持ち帰ったことがきっかけで、少年の心に影を落とします。
ささいな事でも大事にしたくなる素敵な作品をどうぞお楽しみください!
『そうぞうのじかん』を読むあらすじ
学校の工作の授業で作ったアイスドラゴン。
その日の完成した作品は家に持ち帰るよう先生から伝えられます。
最高の出来栄えのアイスドラゴンを胸に抱き、足早に帰路につく少年の谷。
自宅に着き、すぐに最高の出来栄えのアイスドラゴンを母に見せると…
母は、彼の作ったアイスドラゴンを「何そのゴミみたいなやつ」と一蹴。
母の心無い一言により、アイスドラゴンにかかっていた魔法が一瞬で消えてしまいます。
母の言葉に傷ついた谷ですが、その後も同じように工作を楽しめるのでしょうか?彼のその後が気になる方は今すぐ本編にてお確かめください!
『そうぞうのじかん』を読む野森ノケさんの作品はこちら!
野森ノケさんの作品は、自身のX(旧Twitter)に不定期投稿されています。
お疲れ気味の現代人にとって共感必至のエピソード作品が多数あるので、X(旧Twitter)のフォローがおすすめですよ!
生きる理由 pic.twitter.com/ApsvnwLG25
— 野森ノケ (@nomori_noke) November 2, 2023
『そうぞうのじかん』を読む
X(旧Twitter):野森ノケ(@nomori_noke)
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