1.
「許してクレメンス」などで使われる「クレメンス」は野球のロジャー・クレメンス(Roger Clemens)選手の名前が元ですが、この人名の由来はラテン語clēmēns(クレーメーンス)「慈悲深い」なので、「〜してクレメンス」と言って依頼するのはラテン語の意味と通ずるものがあります。
— ラテン語さん 1/7『世界はラテン語でできている』発売 (@latina_sama) February 1, 2024
2.
関係ないけど「虚無」って言葉、ただでさえかっこいいのに英語も「ヴォイド」で超かっこいいのズル過ぎないか?イケメンで実家も太い上漫画も描けるみたいな過積載ぶりじゃん
— 違法バタピー (@batapys1) January 27, 2022
3.
アメリカ人「なんで日本語は分かち書きをしないんだ。単語 ごと に 分けて 書いた 方が わかり やすい だろう」
ドイツ人「Rindfleischetikettierungsüberwachungsaufgabenübertragungsgesetzの廃止について……」
— 神奈いです (@kana_ides) July 13, 2023
4.
基本的にドイツ人の友達とのシフトが多くて、ドイツ人のお客さんが来た時はドイツ語で、日本人来たら日本語でお互いに対応するんだけど、2人ともたまに、「あっそう(Ach so)!」と言うから、日本語とドイツ語で同じように使うのは知ってたけど「なぬー(nanu)」も同じことが今日判明して面白かった
— りょうま (@rymin13) January 31, 2018
5.
F1好きの友人から「レッドブル」をイタリア語でいうと「トロロッソ」になるという話を聞いて、同じ単語でも別の国の言葉にすると印象がだいぶ変わるなあと思って、試しに「レッドブル」を日本語にしてみたら「赤べこ」になってしまい、印象変わりすぎだろと思った。
— 深爪 (@fukazume_taro) October 17, 2017
6.
となりの同僚に "Your typing sound is really nice!" って言われたけどイギリス語で「うるさい」という意味の可能性がある
— 開発室Graph (@stu3dio_graph) March 28, 2022
7.
日本語だと「wwwww」って草を生やすじゃないですか。アラビア語では「ههههه」って葉っぱを生やします
شو بك ههههه
(あほかwwwww)みたいな感じで
— 千種創一 (@chigusasoichi) March 15, 2020
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