「目の見えない女性と定食屋さん」の心温まる物語に5.3万いいね！

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今回は漫画家の中音ナタさんがX（旧Twitter）で5.3万いいね（2024年5月29日時点）を獲得した、とある男女の心温まる作品『見えない愛』をご紹介します！

中音ナタ

運命の出会いというのは、どこで果たすかわからないもの。

今回ご紹介する物語のように、優しさや思いやりの心によって、運命の出会いがもたらされることもあるのかもしれません。

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『見えない愛』を読む

あらすじ

路上で絵を売っている女性のもとに、1人の男性が訪れます。

女性が売っていた絵は、彼女が描いたものではなく彼女の祖母が描いたものでした。

女性は目が見えず、「お金に困ったら、この絵を売りなさい」と亡くなった祖母から言われていたとのこと。

女性の話を聞いて、即決で絵を購入することにした男性。

前にも絵を買った人がいるようですが、お金入れには目が見えないのをいいことに、「バーカ」と書かれた紙が入っているだけでした。

心無いイタズラを目にして、怒りが込み上げる男性。

「どうかしましたか？」と女性は尋ねますが、男性は何も伝えずに紙とお金を差し替えます。

その後、女性が空腹であることを知った男性は、自身の営む定食屋で食事を作ってあげることにしました。

定食屋で繰り広げられる心温まるやり取りは、ぜひ次のページからお楽しみください。

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— 中音ナタ🥝善意100%の妹、悪意100%の妹。連載中 (@natanakane) May 11, 2024

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