・社畜女性の心を射止めた「深夜営業の和菓子屋さん」が最高に温かくて泣いた
・現代に生きる「女忍者の恋愛事情」が面白いけど、ちょっぴり切ない…
・「人を見た目で判断すると痛い目を見る」とはこういうことだったww
中の人がいなければ動けないはずのVtuberのキャラクター。
しかし、そのキャラクター自体に自我が目覚めたらこういった「もしも」の世界もあるのではないでしょうか?
『ガワの裏ガワ』を読むあらすじ
リアルな自分ではなく、キャラクターの「ガワ」を使って配信するVtuber。
キャラクター自体は作られたものなので、自我はないはずなのですが…
ここには、自我が目覚めた「ガワ」たちの世界が存在していました。
不思議なこの空間が誕生したのはいつの頃かは定かではありませんが、長期間に渡り「中の人」の熱意にあてられたことで自我に目覚めた「ガワ」たちは誕生しました。
「ガワ」にとっては幸せに見える世界ですが、その一方で「ある問題」も発生していました。
「ガワ」が配信を拒否したくなる深刻な問題とは?続きは本編にて!
『ガワの裏ガワ』を読む藍川蓮さんが作画担当する新連載も開始予定!
モノクロウサギさん原作の『推しにささげるダンジョングルメ』を藍川蓮さんがコミカライズを担当し、「コンプティーク」にて連載することが決定しました!
連載開始の日程などは今後解禁される予定なので、情報を見逃したくない方はフォローをお忘れなく!
🍳【お知らせ】🍳
この度、
コンプティーク様にてモノクロウサギ先生の小説
『推しにささげるダンジョングルメ』の
コミカライズの作画を担当することに
なりました!!!!🎉🎉🎉詳細な連載開始日程等は
今後解禁されていきますので
是非よろしくお願いいたします🙇♀️😊🎉 pic.twitter.com/DiMxWtMTFs— 藍川蓮@ふいまい📘電子書籍全5巻発売中 (@aikwarendbiryut) June 29, 2024
『ガワの裏ガワ』を読む
X(旧Twitter):藍川蓮(@aikwarendbiryut)
Bluesky:藍川蓮(@aikwarendbiryut.bsky.social)
pixiv:藍川蓮
Skeb:藍川蓮
掲載作品:ガワの裏ガワ
忍ばぬ乙女の恋事情
この世を忍ぶ○○○ども
書籍:不意に現れた、歳の離れた義妹の話(全5巻)
スポンサーリンク
スポンサーリンク