1.
果物って高くて一人暮らしじゃなかなか手が伸びない。毎朝のりんご、コタツの上にある蜜柑、お弁当につけてくれた果物たち、全部母親からの愛だったということに気づいた。
— 手取り20万でスタバ飲めない28歳酢束🤍投資 🍥 (@moneyistime100) July 20, 2024
2.
子どものとき眠れない夜にリビングに行くと親が「ふーん、別に一日くらい寝なくても平気だよ」とか言ってくれて一緒に全然面白くないテレビ見てたんだけど、いまも眠れない夜はそのときのこと思い出す
— 雨あがりの少女 (@ameagari_girl) July 17, 2024
3.
今日昼ごろ母からライン。
【熱大丈夫?買い物したから持って行くね!】
もう旦那が買い物してきたから大丈夫と返信するも時すでに遅し。パンパンに詰まった買い物袋2つが玄関にあった。
母は右半身が不自由なのに、その手足でそんな重い荷物を持って孫の好きなものいっぱい詰めてきてくれた。— ころ (@suucoro122) August 1, 2024
4.
5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは?」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。
— ふくれあがったおもち (@_fukuremochi_) March 24, 2020
5.
お母さんの愛 pic.twitter.com/1yhRwEjPsg
— 堤 もね (@_mmmmone) May 6, 2021
6.
親になって初めて知った。
自分が小学生の頃、毎朝登校する時に親に言われていた「気を付けてね!」という言葉に「しっかり左右を確認して、飛び出さず広がらず、焦らなくていいからゆっくりゆっくり落ち着いて、どうか今日も無事に生きて帰ってきてね。」という想いが込められていたことを。
— 木下ゆーき (@kinoshitas0309) May 22, 2019
7.
5年前、転勤した職場の環境になじめず、夜は一睡もできなくなった。いつもの時間になっても仕事に行こうとしない私に「今日はお母さんも仕事休もうかな。」こらえきれなかった。何も言わず背中をさすってくれた母。今も教員を続けられるのは、あの日感じた温もりのおかげ。親の愛情は尊いです。
— おぐてぃ (@ogut_PEteacher) May 17, 2022
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