1.
積ん読という言い方は一抹の後ろめたさを含むので止めます。アクアリウムやテラリウムのように本の育成と繁殖を行う趣味、ライブラリウムとして前向きに捉えます。今のところ繁殖は大成功です。
— ジェット・リョー (@ikazombie) November 6, 2024
2.
積読は、家に自分だけの図書館を作るようなもの。ぜんぶ読まなくていい。背表紙が見えてるだけでいい。そして本を買うことは著者にも出版社にも書店にも貢献してるんです。そう、積読は天に徳を積んでいるのです。どんどん積みましょう。
— 沖田瑞穂 神話学 (@amrtamanthana) October 2, 2024
3.
毎日、隙があれば読もうと思って鞄に入れたまま結果的に運んでいるだけの積読がある
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) May 16, 2024
4.
ジュンク堂はデカい積読
— ami (@amiamiamiamiima) April 23, 2023
5.
今日の名言
「積読は伸び代」— 安村シン|SHINWORKS Inc. (@shinworks_net) August 28, 2020
6.
本は買ったらすぐ読めばいいというものでもない。買いたての本は案外、フォントに角が立っていたり、頁が締まりすぎていて、読みにくいものだ。本は一定期間、積読して熟成させると、旨味が増し、読み応えも出てきて、より美味しく読むことができるのだ。
— 眼鏡パンダ (@sacreconomie) January 23, 2021
7.
積読は「年間で1万円以上の無駄になってしまう可能性」があるという記事を書いた人は本のことを何もわかってない 積んである未読の本の山を見て「ああまだこんなに読んでない本がある〜」というのは、ご馳走の山を前に「こんなに食べられないよう〜」という食いしん坊の嬉しい悲鳴とほぼ同じである
— ミミコ (@sopranomimiko) July 13, 2024
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