一年間の自宅保育を経験した主婦が描く「育児が一番辛かった時期」の漫画に涙

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  1. 名無しさん

    いい記事

  2. くだらねー

    悪いけどこのお母さん自分に甘すぎ
    旦那さんクソ優しいのにわがまま

    耐えられるキャパって人それぞれかもだけどこのお母さんはぬるい
    もっとキツイ旦那に育児に頑張ってるお母さんは山ほどいる
    正直くだらねー内容すぎてクソ

    1. 名無し

      その意見こそくだらない。
      自分でも言ってるだろ?キャパは人それぞれだと。
      もっとキツい人、もっと大変な人、そりゃ星の数ほどいるさ。
      でもな、よそ様の辛さなんて当人には全く関係ないんだよ。
      「自分が、今、辛い」
      それで充分だろうよ。
      それともお前は辛くて泣いてる人間に対して「○○さんのところはお前の100倍大変なんだぞ?お前は恵まれてるんだぞ?だから頑張れ!!」と言うのか?

    2. はいはい

      子育てしたことなくて想像力に欠ける方のご意見。

  3. 名無しさん

    子供が思春期バージョンも早く見たいなぁ。 うちは毎日が修羅場です。 早く卒親したい!

  4. コメント師匠

    毎回こんな感じだった。
    家にいない夫の環境が無理で、1ヶ月おきに行来してみたり、上の子は毎回預けて、乳児の育児でした。
    なんとなくの子育て。三人。今は、教育費がヤバイけど、数字で表される物なので、夫にも相談しやすいし、最悪、奨学金等々の借金になるからって子供には言ってるので気が楽。

  5. のこ

    二人目が生まれる…私がこの作者さんよりラッキーなのは、夫の前で平気で疲れたとかもう無理言えること(夫ごめん、ありがとう)

  6. 名無し

    子ども寝てるとか保育園行ってる時でさえ「ママーママー」って声や走る音の幻聴が聞こえてた時期あった
    この記事の人の気持ち凄くわかる

    1. ママ幻聴

      ママ、エーン幻聴ありました。
      少し余裕ができるとこんな親に育てられて幸せなのだろうかと自問自答。
      結果みんなそうしてきたんだと自分を落ち着かせる毎日です。
      保育園ありがとう。

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