【ダブルミーニング】日本語って面白い!笑いのツボと盲点を突いたダブルミーニング 7選

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  1. 名無しさん

    3の someone は 誰か と言う意味です

  2. トミ子(コメンテイター)

    3番は「の」が混じっているのではなく、質問者が「の」の読み方を聞いているんです。
    それに対してmemorycycleさんが「NO(の)」と教えたのに、質問者はNO(ヤダ)と断られたと勘違いしてしまったんです。それで最後に「頼むから(NOと言わずに)教えて下さい!!」って頼んでるんです。

  3. アゲアゲの50代

    「の」という文字を
    「なんと読むのか教えて」という質問に対して
    「no(の)」(と読む)と教えてくれてるんだけど
    質問者は
    「no(嫌だ)」と言われた思っている
    て事なのに全然わかってないこのライター

  4. 弱冠60歳

    3の解説が的はずれで草

  5. 年中腹痛

    > SomeonePleaseHelpの後に様々な英文が掲載されている中、何故か平仮名の「の」が英文の中に混ざっていますね。
    > 「no」と入力したかったのでしょうが一文字だけ「の」が入っているので、面白いですね。

    この解釈間違ってるような。ひらがなの「の」が質問文にあるのは意図してですよ。

    「の」の読み方を聞いてて、ちゃんと「の」と答えてくれてるのに、「ダメです」と答えられたと思った質問者が「頼む!」って言ってるのが笑える、ってことだと思うけど。

  6. 草野球の大エース

    ライターの解説いらなくない?

  7. 道端に軍手置き太郎

    6もPHPのechoコマンドのことを言ってるネタでしょ

  8. 道端に軍手置き太郎

    3番目もだけど、6番目のも解釈ずれてそう。
    echoってのは「そのまま繰り返す処理」のLinuxコマンド(プログラミング言語)だから
    笑いどころは「銘柄としてechoをくださいって言ったら店員がシステムみたいな挙動した」ってとこじゃないかな、店員がただ銘柄に詳しくなかったとかではなくて、、

    1. 青春真っ盛りのじじい

      echoの関数もその意味の「こだま、反響」が語源だと思われるのでどちらとも解釈できそう

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