防災に、備えすぎはありません。体験者から学ぶ【地震対策アドバイス 】10選

コメントする5

  1. 名無しさん

    女性の皆さんは、自分の量や状態に合った生理用品も…!
    後々支援物資として供給されるかもしれないけど、量が多い人は供給されるものでは足りないと思いますので…

    1. 忍者ながはま
      忍者ながはま

      有益な情報ありがとうございます。
      女性に気を付けて頂きたい防災対策…というだけでは解決しない問題ですよね。
      男性の方にも「生活必需品」であることをご理解頂いた上で、対応していって頂きたいですね。

  2. 名無しさん

    震源地から少し離れた所に住んでいますが、この記事を読むまで、備蓄品あるから、大丈夫だろうと思って日常に戻っていました。携帯電話の充電満タンは、発想になったので、念のため慌て充電器に繋げました。電池の充電器も買っておこうと思いました。

  3. 名無しさん

    東日本大震災経験者です。可能なら一週間分は用意しておいたほうがいいです帰れなくて支援物資も届いていないときのために。大切なのは油断しないことだと思います。

    1. 忍者ながはま
      忍者ながはま

      的確なご意見誠にありがとうございます。
      可能な限り長期の蓄え、となると一般家庭では一週間ほどが現実的かもしれませんね。
      経験した方にしか分からないけれど、経験してからでは遅いのが防災だと思います。
      貴重なアドバイスを参考にさせて頂きたいです。

※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます

※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。