【田舎あるある】同じ日本でもこの違い!田舎民あるある 8選

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  1. 神楽坂36

    1番さん
    私、生まれも育ちも東京ですが、小学生時分、毎夏、福島(浜通り)の親戚宅へ遊びに行ってまして。
    1回、海で溺れかけた事があり、浜育ちの叔母に「お盆来たら、もう海には入るなって言ったでしょ!」と叱られました。
    その時期にはもう、波が沖へ帰る力が強まるので、まだ暑くても海に入ったらダメなんだとの事。
    お腹位の深さにいたのに、引く波に体を持って行かれ、あっという間に足がつかない深さになり、みるみる陸から離れて行くあの恐ろしさ。
    今でも忘れられません。
    子供ながらも、恐怖と共に学んだガチ教訓です。
    もっと広まって欲しいものです。

    4番さん
    元々は東京23区の出身ですが、現在は東京都下(23区外)に暮らしています。
    東京のO市(2年暮らした)では、電車は1時間に1~2本(単線)、そのくせ「鹿が線路に侵入した」「猪と衝撃した」などの理由で、ちょくちょく止まってました。
    東京=都会という他府県の方々の思い込みで、胸を痛くする東京都民が数多くいる事実を、もっと世に広めたいものです。
    (23区の面積は、東京都の半分以下なんだよう!)

  2. 神楽坂36

    4番さんへ追記

    そのO市の某駅、もちろん、無人駅でした。

    夏は待合室に、バカでかいクワガタやカブトやカミキリムシがいました。

    でも、東京都です(涙)。

  3. なしなしレディー

    私も親戚は地方呼び。
    でも、父は七人兄弟のため、あそこの猫のおじさん、とかあそこの四角い眼鏡のおじさん呼ばわり!笑旦那の親戚は周りに蛙が多くいたから蛙バアちゃんとかもっと酷かったw

  4. 冬眠中

    4番さん。
    電車が一時間に2本 単線 はどのレベルなんでしょうか。

  5. 繭妃

    やだ、全部あるある(笑)あたしは先日仕事終わりに近くの自販機でお茶買って一息ついてたら、会社の前のオートサイクル屋のおじさんに話し掛けられ全く知らないけどのに焼き芋貰いました(笑)駅までなら送るよ?とまで云ってくれました。都会なら犯罪事案(笑)

  6. トミ子(コメンテイター)

    そもそも東京みたいに、行きたいところに駅がない。電車に乗るのは本当に遠い所に行く時だけ。自宅から最寄り駅も歩いて40分。強いて言えば行くならバス。でも、自宅の近くにバス停すらない。あってもいつ来るのかわからない。だから、みんなほぼ車。初めて東京来て、満員電車に乗れなくて、絶望してたら、すぐ次の電車が来てびっくりした。

  7. ああああ

    お盆の海って…、

    1 海そのものが季節で変化
    土用波(遠洋の台風や気象由来)
    離岸流(季節風などでも海流変化)
    水温(海流変化で下がり始めて足がつる)

    2 生き物
    クラゲ(成長と襲来)

    3 墓参の風習
    暑くても盆くらいは海で遊ばず、御先祖を敬いなさいという戒め

    …という風に先人の賢い知恵として解釈していたら、義実家は本気で「地獄のお釜が開く」と説いてきて、非科学的な話をあまり信じてない自分は「アッ、ハイ…」と反応に困って微妙な空気に。
    もっと大人の対応しなきゃなー

  8. アゲアゲの50代

    道の駅ならある。
    路線バスの時刻表など無意味で、手を上げないと止まってくれない県です。

  9. 道端に軍手置き太郎

    電車や駅どころか、そもそもバスもイオンもコンビニも道の駅も無いんですが。
    船で本土まで行けばあるけど。

  10. 鳥取すみ 電車ではなく汽車という(ほんとに電車ない

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