1.ヘキサゴン
当初は6人の出演者がそれぞれのクイズの正誤を推理し合う、駆け引きや戦略を必要とするゲーム性が人気の番組でしたが、「クイズ!ヘキサゴンII」に名前が変わってからは番組内容もガラリと変わりました。木下優樹菜や上地雄輔も「おバカキャラ」としてこの番組から人気に火がつきました。
2.Qさま
番組初期は出演者がクイズをプレゼンテーションするバラエティ番組でしたが、2007年ごろからオーソドックスなクイズ番組になりました。
ちなみに、前身番組「さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!」ではキャバクラ嬢を集め柔術大会をやるなど、過激な企画も数多くありました。
3.エンタの神様
初期は「総合エンターテインメント番組」として歌や芸能、面白映像などを放送していましたが、だんだんと芸人中心のネタ番組へとシフトしていきました。
4.アメトーク!
番組開始当初はアイドルや俳優などの様々なジャンルのゲストとトークするという一般的なトーク番組でしたが、徐々に芸人が集まりマニアックなくくりでトークする企画が増え、人気番組へと成長しました。
5.お試しかっ!
開始当初は、もしものシミュレーションバラエティーと冠し、「もしもSPに護られることになったら?」「もしも相方が別の芸人になったら?」などの企画を放送していましたが、人気メニュー上位10品を当てるまで帰れないという過酷な企画「帰れま10」が人気となってからは番組のコンセプトも変わっていきました。
6.いきなり黄金伝説
前身番組「ココリコ黄金伝説」ではココリコの2人が苛酷なチャレンジをして伝説を達成するという番組内容でしたが、以降マイナーチェンジを繰り返しました。その結果、よゐこの濱口優「獲ったどー!」という名言も番組内で誕生しました。
7.イッテQ
出演者がクイズを作成するためにロケを行うという内容でしたが、スタジオ出演者のクイズ解答が次第になくなっていきました。内容が変わってからも「Q」の文字はタイトルに残ったままです。
8.はねるのトびら
若手芸人のコント番組として放送を開始しましが、後期はゲームやバラエティ企画を中心に変わりました。
9.奇跡体験アンビリバボー
以前は恐怖体験や心霊特集が多かったのですが、回数は減ってきています。2012年にはMCも所ジョージからバナナマンへと交代しました。
アイキャッチ出典:amazon.co.jp
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