1.
バイトやめる先輩と「ここ、結構、機密に厳しいですよね。バイト用のマニュアルも返さないといけないんでしたっけ?」「辞める人間の記憶全部消してるって噂もあるよ」「そんなバカな」みたいなバカ話して別れたんだけど、数日後に偶然街中で見かけて「どうも」って話しかけたら「誰?」って言われた。
— 焼きたテラネシア (@Teranesia) January 20, 2011
2.
松岡修造氏がソチへ行った途端に日本が寒くなり、ソチが暖かくなった件について、彼のキャラクターを動画とセットでソチ在住ロシア人に見せた。そして「日本では彼のせいだと言われている」と説明。
すると、異常気象の理由として納得された。松岡修造氏、とうとうロシア人にも公認される(笑
— Jun / Джюн (@hitononaka) February 13, 2014
3.
てっきり羊だと思って駆け寄ってみたのに微動だにしないし立体的なのに裏見たらただの板だし挙句顔もないしよく見たら模様も羊ですらなかったしなんかもう怖い。 pic.twitter.com/NQYf15Kazb
— ユキ (@yukioden) April 2, 2015
4.
筑波大学名物「罪を贖うマイメロディ」 pic.twitter.com/pbRvI2CKXb
— ねこまったりら(ねこらり) (@mattarila) September 28, 2013
5.
娘と息子の風呂場での会話から、口裂け女伝説はしっかりと伝承者されていることを知った。「私、綺麗?」と聞かれた時、我々の頃はポマードと三回唱えるだったが、今は「綺麗かどうかの価値観は人それぞれですから。」言うと助かるらしい。だれだ、楽しい子どもの都市伝説を世知辛くしたのは。
— 家元 (@kumaya77) April 24, 2011
6.
「冬になると現れる魔物で」
「うん」
「体長は1メートルくらいかな」
「うん」
「体内は赤黒く鈍い光を放ってて」
「うわぁ」
「人間を足から飲み込み」
「ひえっ」
「飲み込まれたが最後、絶対に抜け出せず」
「うげぇ」
「ひたすらみかん食べながらダラダラしてしまう」
「こたつかよ」— 蕎麦 (@m_soba) February 22, 2016
7. 「UFOキャッチャーは自販機とは違います」
たまたま貰ったSEGAの袋に●と■が不規則に並んでるから気になってモールス信号で調べたら「UFO catcher is not a veding machine.」って出てきた pic.twitter.com/hzjDl8drCO
— 高ストレス者の千堂 (@raika0510) August 20, 2016
8.
正月に叔父に聞いた話。旅館予約するとき毎回「◯◯美食倶楽部」名義で予約してるそうで、すると旅館側が勝手に気合入れて食事を提供してくれるらしい。コスい。
— タナベ (@TNB) January 7, 2014
9.
ウィキペディアには訃報が流れるとどんな時間帯でもその人物の記事に現れ凄まじい速さで没年月日を書き加えて去っていく通称「ウィキペディアの死神」と呼ばれるユーザーが存在するっていう話本当に好き
— Go (@Go_8yo) December 26, 2015
10.
中学の英語の教科書で、1年の時はいたアンディーが 2年の教科書には出てこなくなって、2年教科書傍用のテキストに「結局アンディーは帰ってこなかった」って和訳の問題があって 一体アンディーに何が起きたのかいまだに気になって仕方ない
— ねっか (@s_tn) April 2, 2011
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