スマホや次世代ゲーム機などの登場で、いまの子どもたちが遊ぶ環境は、昔とは大きく変化してきています。
その影響もあって、「ゲームなんて何の役にも立たないでしょ」なんて議論がテレビでも交わされたりしていますよね。
その影響もあって、「ゲームなんて何の役にも立たないでしょ」なんて議論がテレビでも交わされたりしていますよね。
しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?
漫画家・横山了一さんは、それについて自身の経験を元にこんな漫画を描きました。
twitter.com@yokoyama_bancho
テレビゲームなんて何の役にも立たないと思ってた pic.twitter.com/oqbjvVOV9n
— 横山了一@北のダンナ2巻 2月14日発売 (@yokoyama_bancho) 2017年1月23日
これは盲点!
ひとえにゲームと言っても、完全に創作のものもあれば、歴史上の人物や実在する地域を題材にしたものも数多くあります。何より「遊びながら得る知識」というのは、手軽にかつ長期間頭に残るもの!みなさんも何かしら経験があるのではないでしょうか?Σ(´∀`;)
子どもは好奇心旺盛でなので、いろいろなことを質問してきますよね。それをこんな風にサラッと答えることができたら、きっと「物知りパパ」の箔がつくはず!何でもかんでもゲームだからといって無下にはできませんね。
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