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日本人に提唱したい!時間の使い方に関するつぶやきが現代を生きる人々に刺さる

「時は金なり」ということわざがあるように、時間というのは限りのある本当に貴重なものですよね。また特に現代の日本においては労働時間や残業などの問題からも分かるように、時間に対してシビアな面があります。今回そんな時間の使い方に関する深いつぶやきを戸田 信子さんがしました。

eekotoba
twitter.com@nobuko_toda

Businessman running late for work

この言葉、夏目力さんの記事中に書かれたものを引用したものだそうで、実際に戸田さんは、この言葉がご自身の経験から強く心に刺さったみたいですね。
日本では何故か仕事をした時間が長ければ長いほど良いとされている風潮がありますが、そんなことはありません。実際に海外では日本よりも休みが多く、定時上がりが当たり前な会社が多いのにも関わらず、日本の企業よりも成長している会社が数多くあります。だからこそ、この現代社会において日本人全員が、時間の使い方について改めて考えるべきなのかもしれません。

このつぶやきに、みなさんご自身の体験談を語っています。

大切な時間を何に使うかを決めるのは自分であるべきで、他人から決められるものではないと思います。仕事や会社に時間を使うことが多い現代で、せめて休日ぐらいは時間を有意義に使いたいものですよね。私も人の時間を盗む人間だけには、ならないようにしたいと思います。

コメントする4

  1. 名無しさん

    個人の裁量が狭くてチームじゃないと動けない仕組みだからですね
    1人でも欠けると自分が困るから同調圧力かけて巻き込もうとする
    もちろん業種にもよるでしょうが、単独で動ける範囲を広げた方が良いと思いますね
    他の人と重複したって良いじゃないですか、どちらかが休んだって大丈夫になるんだから

  2. 名無しさん

    まあ、一人でやるより効率良いんだよね
    誰かが変に頑張り過ぎて1日の仕事が早く終われば追加の仕事がやってきて「あの日はこの人数でやれたじゃない!」なんて悪しき前例になってしまう。
     
    だから、みんな、頑張らないで、下さい
    他の人より早い事は分かったから
    頑張らないで!!!!
    切実!!

  3. 名無しさん

    「時間を盗む盗まない」以前の問題として、ほとんどの人って、自分が使っている時間の出所がどこかを考えないことに問題の根本があると思うけど。

    例えば、お金のあるなしは人によって違う。
    ビルゲイツのような大金持ちもいれば、どこかの公園でブルーシートでテントを張るホームレスもいる。

    けど、ビルゲイツも、ホームレスも何かをするためには必ずそれ相応の「時間」を使う。これはお金のあるなしに関係はない。

    じゃ、その時間の出所はどこか?
    その答えはたった一つしか存在しない。

    それは、その人自身の「命(寿命)」そのもの。
    どういう意味かというと、人間の平均寿命はおおむね80歳。
    これに、365日を掛け24時間を掛けるとその答えは、700800時間。

    これが、一人の人間が使うことのできる「時間」の標準的な使用量。
    人は、この700800時間の中から少しずつ削りながら、何かをしている。

    このことの意味を多くの人が、自覚するようになれば、おのずと時間に対する意識も変わると思うけど。

  4. 名無しさん

    今の社会って個人と社会がうまくかみ合ってるのかなあ
    意外とどうにもならないのは社会よりも個人だと思うんだ
    成長しないでいいって意味じゃない、どんなに成長しても完璧な人間がいないからこう思う
    社会は集合体なだけで個人が社会に合わせるっていうのがそもそもおかしいんじゃないかと思ってしまう
    合わせすぎてるような感じ
    会社のやり方はあんなにグダグダしたのに自分で動いたら全然効率的だっていうのも、この人が合わせすぎてただけなのではないかな
    なんでそう思うかって自分が時間の使い方上手くないから
    自分じゃこんなにうまく金稼ぎできない

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