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ここ最近メディアで目にする機会の増えた「毒親」というワード。「毒親」とは、暴言や暴力、育児放棄や過干渉によって、子どもの成長の「毒」となるような親のことを指す言葉ですが、その実情を詳しく知るひとは多くありません。そんな現状に一石を投じるべく、2018年1月8日にとあるマンガが公開されました。
その作品のタイトルは「お母さん、あなたを殺してもいいですか?」
制作プロジェクトの発起人で原作を担当したのは、TV番組「マネーの虎」への出演でも知られる女社長・臼井由妃さん――作中語られる痛ましいエピソードの数々は、自身も毒親に育てられた過去を持つという、臼井さん本人の体験がもとになっています。
家庭という逃げ場のない空間で繰り返される、実の母親からの陰湿な暴力。それでは早速、本編をご覧ください。
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②ページ目の画像が見られない😭
自分も母親と子供の頃から確執あって、何回も〇そうとしたこともあるので、考えさせられました。
1つ疑問なんですが、度々出てくるインタビュアーの海老原さんと、最後に出てくる男性(相談者の夫??)は一緒の方??
知人の話
似たような状況で、
最後の最後まで
睨みつけるような表情で歯ぎしりしながら
知人の名前を呪文のように繰り返し言っていたそうな。
このマンガのような結末は
似た環境の
何万分の1なのだろうか
私の母もこんな時くるだろうか?
未だに私の事は嫌いなようだけど。
女の子ってだけで捨てたぐらいだから
一生無理かもしれない
私には女の子2人の子供がいるけど
上の子が自分に似ていて愛しい反面、
凄く憎い時もある。自分も母のようになるんじゃないかと思うと死ぬほど怖い
私も両親に苦しめられましなが、娘はとっても素直でかわいいです。ママ大好きって言って貰えるたびに幸せを感じます。反抗期ですが。すべてが連鎖するとは限りません。この娘は神様からの贈り物だと思っています。
母を殺したい気持ちと毎日葛藤しています。
いくら真剣に向き合っても喧嘩になるばかりでもう生きてるのがほとほと嫌になりました。
母が死ぬまで自由になれない。ずっと不幸のままなんだと、人生自体を諦めてしまいました。
ひどい境遇を一人で生き抜き成功した臼井さんはすごいですね…。
母親が変わったから解決したんじゃないですか。相手が変わらないと結局恨みやさついは消えないんだなということがわかりました。
不要品を捨てるチャンスがもったいない