1.
「一年生になったら」の歌に代表されるように、子供の頃はやたら友達をたくさん作るのが素晴らしいこと、みたいな刷り込みをされるんですが、人生をより充実したものにするためには「ひとりでも楽しめる能力」がめちゃくちゃ重要。
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) November 29, 2017
2.
男女の友情が崩壊するボーダーラインは「相手に恋人ができて欲しくないと思ったとき」で、好きという気持ちが確かになるボーダーラインは「今何してるか気になったとき」で、「好きかどうかわからなくなった」はたぶんもう好きじゃないし、「好きかどうかわからないけど気になってる」はたぶんもう好き
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) September 24, 2017
3.
「ひとりの人と深く付き合う」ということの大切さを、最近おろそかにする傾向が強いなあと感じる。広く浅くという価値観はあるでしょうが、ひとりの人と深く付き合ってみないと、人を理解する楽しさ、豊かさ、醍醐味が分からない。百人の知り合いよりも一人の友人だと思う。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) October 23, 2016
4.
小学校の先生「小学校でできた友達は一生付き合っていくことになりますよ」
中学校の先生「中学時代の友達は一生ものだぞ」
高校の先生「高校時代の友達は死ぬまでの付き合いになるからな」
大学「大学時代に出会う人はあなたの人生にとって非常に大切です」全部、うそ
— 錯乱。 (@Betrayer1107) May 24, 2016
5.
友達は選べ。1人の人間と友情を構築するには莫大な時間、感情、労力が必要だ。そして友達は君の思考、振る舞い、生活に多大な影響を与える。選択を間違うと膨大な時間、感情、労力の浪費だけで済まず、君自身の人格にも悪影響を及ぼす。友人の8割は尊敬できる人で固めろ。友人は君自身を映し出す鏡だ。
— Testosterone (@badassceo) January 27, 2018
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6番は本当に正しいと思います。
6番は本当にそう思いますね。
友達や伴侶は尊敬できる人でないと、一緒に居たいと思わない。
同時にひとりを楽しめない人はつまらない。バランスよく楽しめる人が良い。
ひとりも平気だと、ひとりでいられない人がすり寄ってくるけど、ノーサンキューです。