日々の疲れはちゃんと取れていますか?頑張れることは美徳ですが、頑張り過ぎは逆効果。今回はストレス社会でいつも頑張っているあなたに届けたい言葉をご紹介します!
1.
夜ですね。何でもいいので、一つだけ、今日のあなたの行動をほめてあげましょう。「あいさつできた!」「ちゃんと会話できた!」「この仕事が終わった!」など何でもOKです。あなたがほめないで、誰があなたをほめるのか。その積み重ねが自信につながります。
自分も今日、妄想ばかりして偉かった。— ゆうきゆう/マンガ心療内科/セクシー心理学 (@sinrinet) February 28, 2018
2.
くじけているときに必要なのは変化じゃなくて、ダメダメな自分がダメダメなままでいのを許可することだ。変わりたい、なんとかしたいと思う頑張り屋の自分が焦らせてくるかもしれないけど、今は休むときなんだ、いつも頑張ってくれてありがとう、きみも少し休みなよ、と、自分で自分に声をかけたげて。
— F太🎉4万部📔要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 (@fta7) September 27, 2018
3.
なんか最近思うんだが、どんなに工夫して努力して精神を穏やかに保とうとしても、結局のところ人間、時間と体力に余裕があれば機嫌がいいし、余裕が無ければ機嫌が悪いんだよな。
精神の安定を保つ努力よりも前に、まず生活の余裕を保つ努力をする方がよっぽど効果あるよな。身も蓋もないけど。
— 白蔵 盈太/Nirone @10/26発売 短編集「5分後に美味しいラスト」河出書房新社に作品収録! (@Via_Nirone7) July 19, 2016
4.
世の中には、白黒つけられないことが多くあります。そういったものに白黒つけようとすると大変なストレスを感じるだけでなく、人間関係もこじれてしまいます。小さな問題であれば、グレーはグレーのまま放っておいたほうが自分が楽になることもあります。
— ヒカリラボ@専門的で身近な心理ケア (@Hikari_Lab_Inc) September 28, 2017
5.
イギリスの諺「財産を失っても痛手は少ない。健康を失うと痛手は大きい。勇気を失うと取り返しが付かない」現代日本的に翻訳すると、稼ぐための仕事は大事だが、健康を犠牲にしていい仕事なんかない。ましてや仕事して精神を病むなんてもってのほかだ。
— 笹本祐一 (@sasamotoU1) April 8, 2015
6.
休むほどではないけれど鬱っぽいほうへ気持ちが傾いている人がいるかもしれない。無理しなければ大丈夫だからね。気合が入っているときは上すべりになりがちで大事なところを見逃すことがよくあるの。無理しないと決めればそういうところも気づくから結果的にいい仕事になる。じっくりでいいからね。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) June 13, 2018
7.
ネットでとてつもなく壮絶な人生を歩んでる人のブログを見て、こんな経験したら絶対に鋼メンタルで強いでしょ…小さな事でくよくよする自分が恥ずかしいと思ったけど友達に「人間は強くなるために生まれてくるわけではない」という名言をいただき慰められました。
— よー清水🐧 YoShimizu (@you629) October 29, 2018
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