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人生でとりわけ繊細な時期、思春期。周りと比べずにはいられませんでしたよね…。今回は、インスタで日常漫画をアップしているほしいすやさんの漫画をご紹介します。
華やかな生活をしている友達と比べてしまい、父の仕事を恥ずかしく思っていたほしいさん。大人になる過程で、とても大切なことに気付くのでした…。
それではどうぞ↓
次ページ:父の仕事を目の当たりに…。
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人生でとりわけ繊細な時期、思春期。周りと比べずにはいられませんでしたよね…。今回は、インスタで日常漫画をアップしているほしいすやさんの漫画をご紹介します。
華やかな生活をしている友達と比べてしまい、父の仕事を恥ずかしく思っていたほしいさん。大人になる過程で、とても大切なことに気付くのでした…。
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ちょっと気持ちがわかりました。
最後の父親すごいなって思うところも働きはじめて少しずつわかってきてすごい感動しました。
自分を自分で認められるのって
最強だと思います!
道路会社に勤めてました。
偏見をもたれることも多いですが、インフラ整備は大切な仕事だと思ってます。会社もきちんとしてましたし、携わる人達も近隣対策で清潔感を意識しているので、漫画のような印象の方はかなり少なかったです。この漫画がかえって偏見を生みそうだと思いコメントしました。
ちなみに仕事は大変でしたが、お給料はよかったですよ。
服装や持ち物を弄るような人は友達じゃないよ
そんな人に何言われても気にしない、そんな人と一緒にいるぐらいなら1人でいる方がどんなに良いか。親の職業を馬鹿にするような人と付き合うぐらいなら一生独身の方がとても幸せだと思う
母さんがアバッキオ風なのには笑いましたが、父親が働いてる姿って普段見れない分、見た時になんか心にぐっとくるものがありますよね。
本質的にこの子自身が卑屈な部分を乗り越えられた事が、父親に限らず何かと比較する癖を捨てれたのだとしたら成長したのだと感じます。
悲しく切なく嫌な気持ちになってしまいました。
いろいろな家庭がある中で、今学校では家族に関することの発表なんてほとんどしません。学校ができる配慮の1つだと思います。
多感な学生時代ということもあって、職業についての偏見からくる悩みを取り上げていますが、学校への偏見も心が痛くなりました。
働くことのできない親もいますが、それを友達同士でバカにしたり、自分の親のことを憎んだりはなくなってきていると思います。
それは教師も親も子どもも、いろいろな人がいるのだということを理解し、一人一人を尊重し受け入れていく大切さを伝え、学んでいるからだと思います。
いろいろな誤解や偏見が広がらないことを願っています。
最後の男性に対する態度が1番良くないね…
自分の事しか考えられない人なんだなぁ
学生時代の卑屈な態度も、他人の気持ちと言うよりは自分がどう見られてるかばかり考えているし…
すごく孤独に見える。一人で生きてるんだね。
号泣してしまいました。とてもいいお話です。
父も土木の仕事で、小さいころから現場見せに連れてってもらって楽しかったし、自慢気に話してくれるから私も誇らしかった。父の仕事を恥ずかしいと思った事なんて一度もねーよ。
いいけど、なんでjj出てくる?
母がアバッキオ化したのには笑った
アブドゥルに似た父親なら尊敬します
自分を棚上げ覚醒して更生したつもりで他人を詰るとか根本は何も変わってないじゃん