1.
小学生の娘がユーチューブばかり見ていて「自分がその年の頃は小説をたくさん読んでたけどなー」とか思うことはあるんだけど、明治時代には「最近の若者は四書五経も読まず、小説のような悪書ばかり読んで」と言われ、小説が有害メディア扱いだったことを鑑み、何も言わないようにしている。
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) May 29, 2020
2.
今の男子は85%くらいの確率で仮面ライダーにハマるのでライフハックを置いておくのですが、子供がライダーの話を始めたら「絶妙にライダーを知らないおじさん(おばさん)」を演じましょう。向こうからガンガンこれは○○!と知識を披露してくるので褒めてあげる事ができます。
絶対にマウントを取るな。— としを@CuFes03ウ-01 (@Toshio_093) January 16, 2020
3.
普段怒らない夫がさっき息子を叱ってたんだけど、その叱り方がすごい
返事だけして頼まれ事を何もしない息子に
「返事だけして何もしない、そんな返事には何の価値もない」
と割と厳しめに叱りその後
「お母さんに頼まれるという事はそれだけ頼られてるということ」
(自己有用感)— honohono (@honohon74616184) February 8, 2020
「それにさっき妹のピアノ練習を手伝ってくれていたけど、あんなに上手にお父さんは教えられない、きみはすごい。」
(自己肯定感)「頼られるという事はそれだけ信頼されているという証拠、やってみて出来なければ言ってくれればいいんだよ」
(失敗への安心感)— honohono (@honohon74616184) February 8, 2020
泣きながらごめんなさいを言う息子に、
「わかってくれたらいいんだよ」
「あと一つお願いがあるんだけど、お父さん洗濯機の乾燥ボタン押すの忘れちゃったから押してきてくれるかな?」
と言っていて、私がこんな叱られ方をして育ちたかったと心から思った。— honohono (@honohon74616184) February 8, 2020
4.
息子の前で夫に感謝したり褒めたりし続けていたら、息子が夫を尊敬するようになり、そんな息子が可愛くてたまらん夫が積極的に息子の世話をするようになり、私は褒めと感謝だけで家事育児が楽になるし、ますます家族みんな仲良しになるし良いことづくめなので非常にオススメです。
— 柿本しのぶ (@sk316) February 1, 2017
5.
子どもの「嘘」に対してめちゃくちゃ怒ったり悲しむタイプの人は結構教員にも多くて、要は「真面目」なタイプがこの罠に陥りやすいんじゃないかと推察しているのだけど、動物だって昆虫だって弱い種類ほど「擬態」とかをするじゃん。子どもはめっちゃ弱い生き物だから嘘つくのはデフォと思った方が自然
— みみくらげ⛅ (@mimikurage) June 2, 2020
6.
子供を育てて思うのは、男の子だから女の子だから発達障害があるから兄弟がいるから一人っ子だからシングル家庭だからとか、全部パターンで育て方決めらんないし、1人1人試行錯誤して方法変えなあかんけどそんなん私かて人生1回しか生きてないし手札そんな無い!ムリ!誰かに手伝ってもらわなムリ!
— たけぞー (@signe705) April 24, 2017
7.
「子どものため」と自分に言い聞かせて我慢していることは、いずれ「子どものせいで出来なかった」という良い気持ちでないものに変化する場合が多くある。子どもの幸せのためには、何よりもママパパの幸せが大切。子どものことより、自分のことを優先して良い時だってある。絶対に忘れないでほしい。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) May 25, 2020
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