1.
生まれて初めてカッパ寿司に連れて行って貰った時、寿司が回ってきてなんでも好きなものが食べられることに大はしゃぎして、帰りの車で「また行きたい!」って言ったらお父さんが「じゃあ明日も行くか!」って言ってくれて、喜びが小学生のキャパをオーバーして気絶したことがある。
— グルメ巻原 (@gurumemakihara) August 6, 2020
2.
高校の頃の世界史の先生が
どうも近世ヨーロッパ史やっていたらしく
普段は温和な人なのに、ドイツ農民戦争とかあの辺になると自分で作った複雑怪奇な関係図のプリント配って
マジキチスマイルで
「わからないだろう。先生もよくわからないんだ」
とか言っているのを見て
大人って怖いと思った— はりせんぼん (@hally_sen) November 24, 2019
3.
僕が小学生の頃は「足が速い子」がクラスの絶対的権力者でした。
卑屈だった僕は「足が速いことの何が偉いんだ?」と、あまり納得できませんでした。
しかし夏休み明けに突然、「かみつきばあちゃん」の所有数でクラスの序列が決まるという謎の革命が起きた時は、意味不明すぎて笑ってしまいました。 pic.twitter.com/fJJdMddOXu
— 実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_) September 2, 2019
4.
中学生の頃、クラスの暗い女子が自分のHPに自作の「クラスメイト全員の名前を使ってバトル・ロワイヤルをする小説」を書いていたのが見つかって大問題になったのですが、僕はそこに「愚鈍な肉人形」と書かれていました
— 日野ヤヨイ.wav (@gggbababa) June 7, 2020
5.
母親から「何で言うこと聞かないの!!もうアンタのお母さん辞めるからね!!!」って激怒された時に、泣きながら「ごめんなさい!…あたらしいお母さん…やさしいといいなぁ…」って言った自分の幼少期エピソード好き。
— 佐伯ポインティ(株ポCEO) (@saekipointy) November 8, 2017
6.
社内Slackに書かれてて共感しかできなかったんだけど、小学校のときの「15分休みだ!!外でドッヂボールやろうぜ!!」って言うの今から思うと隙間時間活用の達人臭しかしなくてヤバイ。なぜ俺達はそんな貴重な能力を失ってしまったのか。もはやTwitterしかできない。
— Nobuyuki Kubota (@nobu_k) July 6, 2020
7.
小学4年生の時、あだ名が「お嬢」だった。いつもワンピースにリボンのカチューシャしてたからかな?と思ってたが、違った。
ロッテリアで友だちと食べたエビかつバーガーが美味しすぎて、両手を二回叩いて「シェフをここに!」と叫んだからだ。
— 道雪 葵 (@michiyukiaporo) September 14, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
面白かったけど、7つ目は嘘っぽい
エビと蝉って腹が 似てる。蝉とカニは顔が似てる。今日 蝉の死骸がひっくり返ってるの見て スゴッと思った。