テレビで連日報道されるコロナの社会への影響。我々の実生活においても間接的にその影響を感じる瞬間ってありますよね。今回はTwitterで報告された、予想外のタイミングで露見したコロナの影響をご紹介します。
1.
ニッコニコで牛丼もったまま会社戻ったら検温マシーンに「体温が48度です!!立ち入り禁止です!!!!」ってアラーム鳴らされたんだが pic.twitter.com/gRbDL6o0Mw
— ガナドウ (@gana_dou) May 21, 2021
2.
晩ご飯を出前で頼んだら届かないままキャンセルになって、スマホはバグって出前のアプリ開けないし、家から50メートルくらいの店のメニューをパソコンから注文したら「このお店は貴方の住所から遠すぎます。」って言われて、残された道は外にご飯を食べに行くしかない。ひきこもり絶体絶命の大ピンチ。
— まふまふ@活動再開 (@uni_mafumafu) December 22, 2019
3.
外出自粛3ヶ月のジェルネイル。 pic.twitter.com/XvxSsWYe12
— のん🍭 (@nononga_non) May 25, 2020
4.
コロナの影響で『美容外科』に人が殺到しているらしいですが、
3店舗展開している美容外科の知人に聞いたら、
ガチで申し込み3倍近くあるらしい。外出自粛中で人と会わないで良いこの期間に、
ダウンタイムをやり過ごせる、
というロジックだそう。いやー理解はできるけど、
こんなん予測できない— じゃじゃ丸 (@MEHSTGlory1013) March 30, 2020
5.
中学3年生以来、実に17年ぶりのコミケに行かない年末なので何していいのか分からず。妻や両親に「年末年始は、僕はどうすればいいですか」とヒアリング中。
進捗ですが「あらゆる年末催事において恒久的に頭数から外してるから私たちも分からない」と一次回答をいただいております。— 🧙♀️鈍打👰 (@yaekichi0083) November 15, 2020
6.
飲み屋の並ぶ裏路地に入ったが、どの店も明かりを消して真っ暗で人通りもない所にスマホで通話しながら男性が一人歩いているのを発見。
男性はある店の前で立ち止まると、いきなり店のシャッターが開き客で賑わい煌々と灯りがつく店内へ入り、すぐにシャッターは閉まった。レジスタンス活動かよww
— むねお (@muneo48) April 15, 2021
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