1.
はじめてのおつかい、ずっとめちゃくちゃ好きだったけど、子供産んだ辺りから違和感を持ちはじめてここ1〜2年は見なくなった。色々理由はあるけど、少なくとももう未就学児を一人でおつかいに出す時代じゃないよね。ここから先は「大人のはじめてのおつかい〜確定申告編〜」とかに変えていってほしい。
— 耳たぶ吸ってたも〜れ (@shishmaref) October 11, 2021
2.
ところで大人になって悲しかったこと少し語っていいですか?
セーラームーンの月野うさぎが麻布十番に住んでいる上に地場衛が東京タワーが近くに見える推定2LDKの家に住んでいると気がついてからあのアニメがきれいな目で見れない。— ナナ (@nana_321321) May 10, 2021
3.
子供の頃に1stガンダム見た時は「ブライトさんって大人だなあ」と思っていた。大学になって見返した時は「ブライトの苦労もわかるなあ」と思った。30過ぎてDVDボックス出た時に見返したら「ブライトも子供だなあ」と思った。
— 藤原祐@カクヨムで連載中です (@fujiwarayu) April 24, 2016
4.
子供の頃から感受性が乏しく、「芸能人が24時間テレビで100kmマラソンを完走し、みんなが泣く」という構図の意味がわかりませんでした。
だから少しでも理解するために、大学生の頃に、近所の公園で100km走ってみたことがあります。
結果、足を疲労骨折させて、僕だけが泣きました。#24時間テレビ
— 実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_) August 24, 2019
5.
子供の頃見たアニメ「魔法使いサリー」で、金持ちの爺さんが趣味で靴磨きする話があって。お金が欲しいわけじゃないからってタダでやるんだけど、それで生活してる同業者に怒られるという展開に、目からウロコでした。
無料にすればみんな喜ぶって、おそらく善意からなんだろうけど、難しいよね。— 岡野剛@「ワセダの漫画家たち」展にて原画展示中 (@Takeshi_Okano) January 19, 2017
6.
私が小学生のとき、学校から帰るとテレビでむかしのアニメの再放送を、あれこれ取り混ぜて、何度も放送していたけど、あれは「その時間忙しい親のために『ここはおれにまかせろ』と子供を引き受けている」ということではなかったのだろうか。今その役目はEテレだけが担っている。
— 大西科学 (@onisci) August 9, 2018
7.
「火垂るの墓」にしても「かわいそうな象」にしてもドラえもんの「泣ける回」にしても、子供向けの泣けるコンテンツを「感動!」とかいって有り難がるのは大人の遊びであって、子供の頃に見たときは普通に悲しくてしんどくなかった?「泣けるからこれ大好き!」とか子供言わなくない?
— ジロウ (@jiro6663) November 18, 2020
火垂るの墓にしろ象にしろ
実は泣ける話とは程遠く、結構怖い話と大人になってから気付きました— Catfish's emperor (@namazubou) November 18, 2020
8.
昔千と千尋見たときはカオナシってなんだったの?なんで金くれようとしたの?って思ってたけど今は汚い大人に育ったので、推しを目の前にしたら接し方が分からなくなって「アッアッアッ」ってなりながらとりあえず金を積み始めるの共感ポイント高すぎてだめ
— 孝至(KOUJI) (@ko_second) August 16, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク