1.
ついさっき8歳のインド人生徒にレッスンしている途中、彼がレッスンと関係ないリズムを自由に刻んでいた。
「それ君が作ったの?(created?)」と聴くと「いやいや創造したのは神様、僕は見つけただけ」と言った。マジでそう言った。やっぱインドやばいわ。— 竹原幸一/南インドの打楽器 (@take_morsing) March 29, 2022
2.
「日本のバレンタインデーでは女子が好きな男子にチョコレートをあげてて」と言ったら、アメリカ人男性達が「俺達もそういう日が欲しかったああ!」と羨ましがり、ホワイトデーのお返しの話をしても「は?借金してでも返す!」と言っててアメリカ人男性も追いかけるばかりは大変なんだなと思いました😂
— しまき🇺🇸 (@readeigo) February 7, 2022
3.
アメリカ人上司に言われてハッとしたのは「時間は限られているから、いつか花ひらくと思うのではなくて、計画的に花を育てて咲かせてね」と言われた時。
— ひろさん🇺🇸英語ダメで訴訟された10年前 (@hirosan_3) September 27, 2021
4.
知人のアメリカ人が日本でドハマりしたものは駅の立ち食い蕎麦屋の『春菊の天ぷら蕎麦』。食べた瞬間宇宙が見えたらしい。入り口に貼ってあった春菊蕎麦のポスター指さしながらア...ア...とカオナシ状態になっていたら親切なサラリーマンの方が券売機で買い方を教えてくれて、↓
— プカちゃん (@phukachan100) April 4, 2022
初めて食べた春菊の天ぷらに感動し、その日から日本滞在中毎日かかさず春菊天ぷら蕎麦を食べ続けたらしい。何より、サラリーマンと肩を並べて食べていると『僕めっちゃローカルに馴染んでる!』と嬉しくなったとか。そしてお腹いっぱいになったら必ず〆にセブンに行って、
— プカちゃん (@phukachan100) April 4, 2022
コーヒーを買い飲むのがルーティーンになったと。シアトルから来た彼がセブンのコーヒーを『シアトルの誇りスタバを完全に超えている』と絶賛していた。コーヒー片手に歩いていたら、保育園の子達がギッシリ乗っているカートや、お年寄りの歩幅に合わせて歩く飼い犬の散歩を見て真の平和を感じたらしい
— プカちゃん (@phukachan100) April 4, 2022
5.
イギリス人の上司、バカな質問をしても「いい質問だね」、ミスしても「ナイストライ」、いい提案ができなくても「考えてくれてありがとう」と褒めてくれて、自己肯定感がめちゃくちゃ高まってたんだけど、ある時それが全部皮肉だということに気付いてしまい震えが止まりません。とてもいい上司ですね。
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) January 11, 2022
6.
カウボーイビバップの海外反応まとめで「タイトルから子供向けのカートゥーンかと思ってたんだけど見たら大人向けだった」みたいなコメントがあったのが面白かったです。アメリカ人がカウボーイビバップというタイトルから受ける印象は「ジャズ大名」とかと大して変わらない疑いがある。
— ブート (@bootdale) September 28, 2021
7.
友人のアメリカ人の子育てを見ていたら、子供に何か注意するときは常に「Don't 」からではなく「We」から言葉が始まることに気付いて、これは自分も日本語でも真似したいと思った。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 5, 2022
8.
フランス人から来た「やすみをこのむです」というメールの文章を何度も見ている
— すずきじゅんじ (@fkgwfkgw) April 26, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク