保留癖のある女性の「ネットショッピングあるある」に共感が止まらないｗ

我々の好みを学習し、次から次へと魅力的な商品をおすすめしてくるネットショッピング。自制心を持たずに買い物を続け、請求が大変なことに…なんてのは、現代人のあるあるの一つですよね。

インスタグラムで活躍されるkomorebi_kirariさんは先日「ネットショップ」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、ネットショップでかわいいデザインのお皿を見つけたkomorebi_kirariさん。後で買おうとカートに入れるボタンを押すのですが…。

かわいいお皿を発見。提供：komorebi_kirariさん

値段が思ったより高かったこともあり、もう少しお金が貯めてから買うことにしたkomorebi_kirariさん。またある時は…。

踏ん切りがつかない。提供：komorebi_kirariさん

ネットショップでのあるあるに関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや踏ん切りがつかない理由に関して、投稿者のkomorebi_kirari（@komorebi_kirari_19849）さんにお話を伺いました。

インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか？

komorebi_kirariさん：カートに入れっぱなしはネットショッピングならではのこと、私だけじゃないはずだと思い描きました。

――お買い物の踏ん切りがなかなかつかないのはどうしてだと思われますか？

komorebi_kirariさん：なくても特に困らないものや、ちょっと価格が高いものが多いです。

――カートに入っている商品たちは、その後どうなったのでしょうか？

komorebi_kirariさん：見切りをつけて消したものと、まだカートに入ってるものがあります(笑)

保留を続けた結果、1年間で11個もの商品をカートに集めたkomorebi_kirariさん。この投稿には「なかなか買えないですよね」「11個はすごい！」などのコメントが寄せられました✨

作品提供・取材協力：komorebi_kirari