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「ほっぺにチューしていい?」パパを泣かせた《2歳息子の辛辣すぎる返答》がこちらw

思ったことをそのまま口にしがちな子供たち。彼らの言葉は、時に大人の我々に大ダメージを与える凶器になり得ますよね。

インスタグラムで活躍されるあっちさんは先日「全パパが泣いた一言」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

息子くんのほっぺにチューをする際は、必ず事前確認をするようにしているというあっちさん夫婦。「いいよー!」と快く受け入れてくれる時もあれば「やーだーよー」と断られてしまうことも。
事前確認制。提供:あっちさん
事前確認制。提供:あっちさん

ある日の就寝前、息子くんに「チューしていい?」と問いかけた旦那さん。すると息子君は…。
チューを申し出る旦那さん。提供:あっちさん
チューを申し出る旦那さん。提供:あっちさん

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とっても辛辣な息子くんの返答に関してを綴った今回の漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のあっち(@atti_mama_oi)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?

あっちさん:子供が産まれて7ヶ月くらいの時にインスタの投稿は始めました。きっかけは、それより前に描いていたうちのこのLINEスタンプを誰かに知ってもらいたいという気持ちと、単純にイラストを描くのが好きだったので、育児絵日記を描いてたのですが、せっかく描くのだったら発信してみよう!と思い立って始めました。

――息子くんの「とてもいやだ」発言を聞いた当時の心境を教えてください。

あっちさん:めちゃくちゃ笑いました。もう大爆笑でした。(他人事だけに(笑))彼のいやだの中にも段階があるんだなぁ、と成長も見れて驚きました。

――その後、旦那さんはどのようなリアクションをされましたか?

あっちさん:夫も爆笑しておりました。咄嗟にでた一言だったので、「そんなことも言えるようになったのー!」すごーい!みたいな感じだったのですが、、その後日もしばらくは本人の中で、「とてもいやだ」ブームがあったらしく、パパからのほっぺチューだけは頑なに「とてもいやだ」と返すようになり、パパはちょっとヘコんでました(笑)

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたいですか?

あっちさん:活動自体については、このまま、気ままに思ったことをイラストに描き投稿できたらいいなと思います!私の経験などが誰かの目に止まって役に立てればなと思います。また、インスタ上にはいろんな先輩ママさんがいっばいいるので、逆に経験などを学ばせてもらってます。

 

チューの提案を「とてもいやだ」という強い言葉で拒否されてしまった旦那さん。この投稿には「吹いた」「表現力が素晴らしい」などのコメントが寄せられました✨

作品提供・取材協力:あっち

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