今回は、老若男女誰からも愛される大泉洋さんの魅力が分かるつぶやきをご紹介します。
1. 北海道のローカルタレントとしての地道な活動から全国に
バラエティでディレクターとケンカしたり、カメラの前で吐いたりしてたタレントがここまで立派な方になったのは本当にすごいと思います pic.twitter.com/umRgDxAn7l
— フックon (@tomica529sti_on) 2014年8月28日
2. 特技は、芸人顔負けのリアクション?
「真田丸」で大泉洋が真田信之を演じると聞いたときは違和感しか無かったけど、実際見てみて思ったのは、彼は「理不尽な無茶ぶりをされた時のリアクション芸」を買われて信之役に抜擢されたのではないかと。「マジかよこれ(笑)」という場面で彼は驚きと戸惑いを内包した実にいい表情をする。#真田丸
— Nirone (@Via_Nirone7) 2016年3月13日
3. 意外に礼儀をわきまえてる
「どうでしょう」とかで披露される大泉洋の罵倒、決して放送禁止用語を使わず、さらには「バカ」や「死ね」といった直接的な表現もここぞという時しか使わず、普通の言葉で思いっきり巧みに罵倒しまくるのスゴイと思う。
「あそこの田んぼに植えてやろうか。少しは秋にでも実ればいいんだ」とか。— kimiF (@kimiF2) May 22, 2016
4. でも、気に障る子役には容赦しない
大泉さんは心くんに嫉妬して、「俺も小さいころはもっとかわいかったんだぞ!」とカメラを独占しようと張り合ったり、かな~り大人げない発言&行動をみせておりました…。
(アミューズFacebookより抜粋)
大泉洋が寺田心をぶった斬る pic.twitter.com/KG1u7QeVlT
— くろろん (@_kuroron_) 2016年1月5日
5. アニメに時代劇にと、どんな役でも器用にこなす
Facebookに書いてあった
現真田家当主と大泉さんが似ていると..
確かに( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ pic.twitter.com/VFNxjRSaZm
— 真田みるく (@sanadamiluku) 2016年5月5日
6. 素直じゃない
大泉洋に妹が会ったらしいんだけど、
「ファンなんです!サイン下さい!」って言ったら
「どうせアレでしょう?さっきファンになったんでしょう?家に帰ったらさ、お母さんとかに大泉洋に会ったよ!ファンになっちゃった!とか言ってさ…」
とかぶつくさ言いながら嬉しそうにサインしてくれたらしい— あぴすP (@apissQX70) June 28, 2016
プラべートの時にサインを頼むと、グチを言いながらもサインに応じてくれんですね。なんだか情景が想像できちゃいます(#^.^#)
そんな裏表のない人柄が、大泉洋さんの人気を支えているのではないでしょうか。今後の更なる活躍に期待大です!
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