「日本人はなぜ米国産牛肉を買わないのか」って問いに「まずいから」って答えた日本人に怒った欧米人が試しに日本産牛のレストランに行って「こんな小さい肉が300ドル!?馬鹿馬鹿しい!」って食べた後に「…我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」ってレポートした話、めっちゃ好き。
— ホロホロ鳥@8/13初台・8/27梅田 (@horohoro1112) April 21, 2016
2. 私はパイナップルの缶詰
「弱ったときは子供の頃好きだったものを食べるといい」と思ってるので、今夜はサラダせんべいとカルピスをおやつにしました。心に効く食べ物。家族や大事な人に聞いておいて、お疲れ気味のときに出してあげるのもオススメです。ホットケーキだったり、ルマンドだったり、色々違うのも面白い。
— 占い師サツキメイ (@meidiamond) October 30, 2015
3. 嫌いになる理由は人それぞれ
あと夫は「煮込み料理として最高にダサい」という理由でラーメンが嫌いらしい。私は「こちらを消化してくる気で来てる気がして引く」という理由でモツの類が一切食べられない。嫌いな食べ物について人に尋ねると大体相手が何言ってるか全くわからなくて本当に面白いのでオススメです。
— ヨウコ (@yk00000Tw) July 3, 2016
4. せめてハイチュウにしてほしい
子供の頃はナスと牡蠣とレバーが嫌いだから一生ガム食って生きていきたいと思ってたけど、今はナスと牡蠣とレバーを交互に食って生きたいしそこまできれいにひっくり返ってる分自分の価値観に何の信頼も置けない。今日好き、嫌いなものが明日もそうであるかも分からないのに未来に絶望しようがない。
— 小野ほりでい (@onoholiday) September 1, 2013
5. は!確かに
先生『タバコは”好き”になるのでは無く”中毒”になるんです』
聴者「でも私はタバコは好きですよ。毎日一箱吸ってます」
『では質問です。貴方は好きな食べ物あります?』
「カツ丼が好きです」
『毎日三食食べたいですか?』
「それはキツイ」
『でもタバコではそうは思わないのでしょう?』— 白閃改二丁 (@WhiteGlintNo9) November 17, 2015
6. そう考えたら、好き嫌いを肯定できる
だいぶ前に思いついたんだけど、食べ物の好き嫌いって全員揃って有毒物質を食べないようにするシステムじゃないかという仮説。一定の割合で特定の物を食べない個体を作れば万一有毒物質があったとしてもそれが食べれない個体は生き残れる。よって食べ物の好き嫌いを怒る人は生物失格。
— Daisuke_外神田1丁目☆ (@Daisuke_JA1UMW) March 17, 2012
7. 生卵アレルギーのせいでフワフワの半熟オムライスが食べられなくなった人がいました
海老アレルギーの人に向かって「大丈夫!細かく刻むから!」とか…あの、海老食べさせたら下手すると命に関わるのでは(白目)
※何度でも繰り返しますが、アレルギーは好き嫌いではありません。命に関わる事もあるので、わからないようにして食べさせるような事はしない・させないようお願いします。— ちらいむ (@chilime) May 3, 2014
8. 埼玉県民に魚嫌いが多い
魚屋になって数年
魚嫌いなお客さんの多くは子供の頃に「好き嫌いしないの」と美味しくない解凍サンマのワタを無理やり食べさせられて嫌な思いをしたり、鮮度の悪い魚をつかまされて嫌々食べさせられたなどの、魚に関する嫌な思い出が必ずあることがわかってきました— 魚屋さん@魚食系男子 (@Love_marinelife) October 7, 2015
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