うちの上司が「出勤表を見たがどいつもこいつも早く帰りやがって!もっと残業して働く気を見せろ!」と言ったので、部下全員が『正直に』書いた所、翌月に税理士がすっ飛んで来て上司を連行。その翌日に上司が「残業するのは実力が足りない証拠」と語り始めるというマンガのような事案が発生。
— 工藤義智 (@yoshitomo_kudou) April 19, 2014
2.
そういえば今日、図書館で資料探してきたんだけど、
「残業の無くなる働き方」って言うタイトルの本を神話の棚に置いてあるの、
意味深過ぎたのでやめようよ— ashdust (@syutori) October 18, 2015
3.
友「残業手当って略したら残テだよね」
俺「エヴァかよ」
友「♪残業だ 手当がネーゼ」
俺「悲惨だから替え歌やめろ」
友「♪窓辺から やがて飛び立つ」
俺「悲惨だからそこは変えてくれ」— シン・ミヂカ (@mijica_temijica) September 15, 2015
4.
会社が労務管理のため導入した社労士がまともな感覚をお持ちの方だったようで、月の残業時間が40を超える勤務記録を見ると「働かせすぎです」とご忠告を頂けるようになり、それを受けた総務課がそのまま各部署に労務改善指示を出し、我々は月に40時間を超える残業については打刻しないこととなった
— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) February 28, 2016
5.
セキュリティカードの入退室記録を証拠に未払い残業代を請求された会社が、セキュリティカードを廃止したら空き巣にやられたって言う少しほっこりする話を聞いた事がある。
— ボヴ (@cornwallcapital) April 17, 2015
6.
残業が200時間を超えて、300に差し掛かった辺りから、日付の感覚がなくなる。これは『今何曜日か分からない』という話ではなく、『今が何曜日でも構わない』という感覚だ。曜日ではなく時間で考えるようになる。納期まで50時間だな、とか。そういう生活の果てに、メンタルが壊れた。
— 加藤ヨシキ (@DAITOTETSUGEN) May 14, 2016
7.
身の回りにブラック企業が溢れているから忘れがちだけど夏季休暇、年末年始休暇、残業基本なし、あっても残業代払われる、有給あり、福利厚生充実、ボーナスあり、昇給あり、退職金ありって別にホワイトじゃなくて法律守ってるだけの普通の企業だからね。
— おざなり (@Rock_ozanari) January 5, 2016
8.
残業する人偉い理論、修羅場を乗り切った人凄い理論といい、「より苦労した人が尊い」みたいな思考は全然好きじゃないです。
どっちも「スケジュール管理能力が無い」「こなせない量の仕事を引き受けてしまっている」って事なんだけど、何故かギリギリ何とか乗り切ったのが格好いいという風潮
— だーく@土曜東A-12b (@darkside22423) June 7, 2016
9.
頭おかしくないですか? pic.twitter.com/3zWCv3BAmj
— じぇじぇ (@j0713j) July 6, 2016
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