もうすぐ土用の丑の日！高くてなかなか食べられないウナギエピソード10選

1. カニを食べるの対義語

昔、東京の友人と鰻を食べに行った時に、「付き合う時は鰻、別れる時は蟹」という言葉を教えてもらった。鰻は捌いてから焼くまでに時間がかかるのでゆっくり話ができる。蟹は食べだすと話してられないので、余計なことを言わずに済むから。関東の言い回しかと思ったが、他の人に聞いても知らないという

— 黒色中国 (@bci_) October 30, 2014

2. 見て満足！

丑の日だけど、ウナギだなんて贅沢なもの
食べられないのでレゴで鰻重作ってみた。 pic.twitter.com/OvKn6rfySO

— MoKo@WF7-11-01 (@LEGOdouMoko) July 22, 2013

3. 夢叶わず・・・

僕の飼育していたうなぎがわずかな隙間から逃げ出して干からびていた…
何年もかけて蒲焼きにして食べようと思ってたのに… pic.twitter.com/J6oZx8XVKB

— †幼女神ハーデス†in琵琶湖〜 (@yozyosin) May 24, 2016

4. ちっ、今日も合成肉か

なんかのSF小説に「金持ちは天然の肉ばかり食べてるのに、俺たちは合成肉しか食えない」って愚痴るシーンあったけど、そんな時代がマジでやってきた感凄い。 pic.twitter.com/KBlSkji2yZ

— Takuri (@Takuri_east) July 1, 2016

5. ウーパールーパー推しがすごい

土用丑の日のウナギの代用生物としては、
完全養殖の技術が確立している生物（例えばウーパールーパー）で、なおかつすでに市場にある程度の流通量がある生物（例えばウーパールーパー）、そして飼育や移動が楽で誰でもすぐ判る一定以上の知名度を持つ生物（例えばウーパールーパー）が望ましい。

— 叱咤過侮離のtapa (@tapa46) July 24, 2015

6. パンの間にはご飯

鰻パン、堂々完成 pic.twitter.com/o9iS5imyWX

— 翠玉堂 (@suigyokudo) August 2, 2015

7. 見た目はパーフェクト

今日は土曜の丑の日ですが給料日前で金がない場合、ナスで代用できます。ナスをレンチン、開いてウナギっぽく整形してタレつけてフライパンで焼く。優秀な貧乏舌を持っていればタレかかってるだけで「あ！ウナギの味だ」と脳が勝手に補正してくれる pic.twitter.com/Q0qxIY9gs6

— 774@う111-し85 (@na74) July 29, 2014

8. 何も言い返せない

委託給食にいた友人の栄養士の話だが（下請けの給食会社ね）某施設では1食300円で食事を作るんだけど施設側のムチャ振りが酷くてうな重や刺身を毎週出せと言われて考えた結果、どうかコレでうな重やお刺身定食をお店で食べて来て下さい。食べれたら出しますと300円渡したそうな

— くじら＠夏☆ (@kujira_703) April 14, 2016

9. コンプリート

うなぎパイ食べながら娘が「うなぎパイがあるならあなごパイもあるのかな」って言うからGoogle検索したらあなごパイは存在し「じゃあどじょうパイは」って聞くから検索したらどじょうパイも存在し「じゃあじゃあウツボパイは？！」って聞くから検索したらウツボパイまで存在したので母娘で大興奮

— バニ (@bunny114) July 3, 2013

10. あ、蒲焼がいいです