メキシコのある場所に存在するこの世のものとは思えないほどの絶景が、世界の旅行者から注目を集めています。
その絶景があるのは、メキシコ・ユカタン半島の東海岸にある小さな漁村、ラス・コロラドス。かつて塩鉱山で栄えた町で、現在はその漁村に多くの観光客が訪れているんだそう。
彼らがやってくる目的がこちらです。
そう、この「ピンクラグーン」を見にやってくるのです！
あまりにも鮮やかなピンク色に目を疑わずにはいられませんが、染料や化学薬品でこのような色になっているわけではありません。植物プランクトンやブラインシュリンプと呼ばれる小型の甲殻類が高密度で集まることによって、ここまで色鮮やかなピンク色になっているのです。
これはセルフィーするしかありません！
インスタ・フェイスブックに写真をアップして思いっきり自慢したくなる絶景です。
白いビーチと青い空、そしてピンクラグーン！これは死ぬまでに一度行ってみたい・・・。
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