「好き嫌いは許さん!」アレルギーに対して理解のない人が多いことについて

「好き嫌いは許さん!」アレルギーに対して理解のない人が多いことについて

「アレルギーはもっと蕁麻疹が出たり倒れたりするものだ!好き嫌いは許さん!」

食事中に、こんな言葉を聞いたことがありませんか?

今回は、そんな言葉を実際にかけられたことがあるというみこちそさんが見かけた「口腔アレルギー」についてのポスターをご紹介します。

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twitter.com@mikotisoZ

特定の食物を食べることで「口、喉、唇がピリピリする/イガイガする」などとあります。一見「大したことないじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、それ大きな誤解。口腔アレルギーは時にアナフィラキシーショックを引き起こすこともある危険な症状なのです。

みこちそさんがこの写真を投稿した背景には、アレルギーに対する認知が世の中にあまりにも広まっていないことがありました。

また、アレルギーに対する理解が広まらないと思っているのは、みこちそさんに限りません。

「アレルギーだから食べられない」と聞くと、なぜか精神論に持ち込んでしまう人がいますが、ダメなものはダメ。ワガママでも好き嫌いでもないんです。食べるという行為を強要してはいけません。

この記事が、多くの人がアレルギーについて考え直すきっかけになればと思います。まずは姿勢を改め、理解する努力をすることが大事ですね。

 

ますたんぐ

Editor

ますたんぐ

旧クレイジーグリーンの中の人。覆面取りました。