子どものころ思い描いてた40歳ってブランデー飲みながらジャズとか聴いてるイメージだったけど現実はガリガリ君食べながらAKB48聴いてる。
— hidek (@hidek) September 3, 2010
2.
尊敬する私の父は「ゲームで遊ぶのはいいが、ゲームに遊ばれるのはやめろ」と言った。
なんのこっちゃと思ってたけど、時期限定イベントのために現実世界でわたわたしたりイライラしている人達を見るとなんとなく言葉の意味がわかったような気がする— コーキー (@koki_thlal) August 27, 2015
3.
中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと、みんなかっこいいあだ名がついたのに、津村君だけあだ名がバスロマンだったのは、今思うと本当にイジメに近いし、今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬。
— 蕎麦 (@m_soba) March 17, 2013
4.
小学生の頃よくもまあ20分しかない休み時間で元気に外に出てドッヂボールとかしてたな。仕事中の20分休憩なんてコーヒー飲んで煙草を一本吸って、少し人生について考えて絶望したらすぐに終わる。音楽を4曲聴けばおしまい。思えば子供の頃の20分は大人になってからの20分よりずっと長かった。
— おざなり (@Rock_ozanari) January 25, 2016
5.
子供の頃、ドラクエの主人公が「はい」と「いいえ」でしか会話しない様をみてコミュニケーション能力ゼロのクズヤロウだなと思っていたけど、21世紀になって人類は「いいね!」だけで会話するようになったので現実がドラクエを追い抜いた感ある。
— Peace-AK (@peace_ak) November 23, 2013
6.
子どもの頃は勉強なンかしたくなかったのに、大人になって勉強の楽しさを知る。子どもの頃は、あンなに早く大人になりたかったのに、大人になると子どもの頃に戻りたい。なかなかままならないもンだなあとつくづく思う。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) November 2, 2015
7.
perfumeの歌作ってるのっておっさんなんだよ・・・って男子高校生が寂しそうに言ってた。君がかわいいといってたFFのキャラクターを描いたのもおっさんや。世界のかわいいものは大抵おっさんが作ってると気付いたら大人。
— なまにく (@na_ma_ke_mo_no_) April 14, 2010
8.
昔はアントニオ猪木が「元気があればなんでもできる」って言ってるのを聞いて「だったら誰でも何でも出来ちゃうじゃん」って思ってたけど、大人になって「元気があれば」という前提条件の難易度の高さを痛感してる。
— 電気羊 (@Surfer_Rosa) August 8, 2012
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