「アリを踏むと黒い汁が出るのはなぜ」という剛速球の質問に対して
「君もつぶれたら汁が出る」という先生の恐るべき返しが来て笑いが止まらない#夏休み子ども科学電話相談— showtick (@showtick) August 25, 2016
2.
バイトしてたら、母子連れのお客さん来たのだけど 母親がチキンを注文して千円札出したら、幼稚園児の息子が目ん玉ひんむいてチキンと千円札交互に見ながら「この紙切れが肉に変わるのかーッ⁈」って驚いてて面白すぎたし、お母さんが「そうよ、しかもお釣りも出るわ」って宥めてて可愛かった。
— れーる (@kdjtr) January 6, 2016
3.
「アンパンマンってなんで新しい顔で元気になるの?」っていう俺の息子質問に「そりゃ、お前、当たり前やがな。アンパンは酒粕で発酵させとる。で、香り付けと歯ざわりのために、ケシの実まぶせてある。 酒とケシの実やぞ。元気にならんわけないがな。」と答えた、うちの親父の斬新さが忘れられない。
— 菅野完 (@noiehoie) April 9, 2011
4.
俺「弟よ妹よ、母の所業に関して兄から重大な発表がある」
弟妹「なんね」
俺「・・・母さんが「今日のおやつは杏仁豆腐よ」って出してた奴は牛乳寒天だ」
弟「え・・・」
妹「え・・・」弟妹「言われてみれば!!!!!」(椅子から腰を浮かしつつ)
弟妹「騙されとった!!!!」— クロイヨシツネ (@YoshitsuneK) August 17, 2016
5.
息子8歳から節分に関連して「鬼って本当にいるの?」との質問が。もうサンタクロースの真実も知ってしまっているので「鬼はお話の中にも出てくるけど、実は人の心の中にも住んでいて、意地悪とか怠ける気持ちを起こしているんだよ!」と説明したところ「鬼は本当にいるんだね…」と神妙な表情^^
— Ouest France (@emma_ouest) February 3, 2016
6.
今年小学生になる6歳の従姉妹の無邪気な質問が痛かった話。
「お姉ちゃん赤ちゃん産まんと?」
「まだかなぁ」
「なんで産まんと?」
「んー…」
「もしかして、お父さん決まっとらんと?」
「そうだね…」普通この年の子どもってなんでなんでって聞くとこで終わるんじゃないんですかね…
— 飛雪 @祝 L'25th (@toki0314) January 3, 2014
7.
以前、小川一水さんが「マジというのはbe動詞だ」と書いていらして、娘にこれを紹介したらめっちゃウケました。「からあげマジうまい……からあげisうまい……。地理の先生マジむかつく……地理の先生isむかつく……ホントだ……これマジすごい……」とか言ってた。
— 大西科学 (@onisci) December 15, 2015
8.
娘「会社には先生いないの?」
父「いないよ」
娘「誰に教えてもらうの」
父「誰も教えてくれないよ」
娘「え?」
父「席について、教科書の121ページ開いて」
娘「まだ習ってないよ」
父「今日中に解いて。それまで帰さない」
娘「ええっ!?」
父「これが大人さ」
娘「イヤアァァァ」— むぎ@SE (@MUGI1208) June 1, 2015
9.
コンセントを触ろうとする3歳
私「それ危ないから触らないんだよ、黒焦げになるよ」
3歳「ぷぷ!黒焦げって!お肉じゃないんだから!」
私「え、お肉だよ?」
3歳「えっ……?お肉じゃないでしょ……」
私「え、3歳もママもお肉だよ?」
3歳「えっ………(絶句)」1つ大人になる3歳
— のこモンGO (@piyopiyo_candy) September 18, 2016
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