【ママにとっては謎の生命体】ママが男の子を育てて分かったこと

今回は、3人の男の子の子育てに励むイクメンパパ、ユウさんの子育てブログ「不器用男の子育て日記123(男の育児）」から「男の子を育てて分かったこと」という記事をご紹介します。

この記事では、ユウさんの奥様が子育てをしている中で感じたという、女性には理解しがたい「男の子」という存在について漫画形式で説明されています。

うちは男の子３人なので女性である妻には？？？なことがたくさんあるようで・・・

同じ男であるお父さんは、疑問を感じないかもしれませんが、女のお母さんからすると男の子は不思議な存在で仕方がないのです。

しかしながら、子育てをしているうちに、徐々に分かってきたことがあるんだそう。

男の子は興味のある１点しか見ていない！
あとはまったく目に入っていない

ママの愛情をもらえていれば（感じていれば）もうそれで満たされる・・・
がんばれる！生きられる！？

パパもいっぱい愛情を注いでいるのですが、ママ愛に比べれば、たいしたエネルギーにはならないようです・・・

これは妻にとってかなり驚きだったようです。
女の子とは構造が違う！

男の子はめちゃくちゃ単純にできているのです。

え!?男って輪ゴム駆動並みに単純な構造なの!?
しかも、大人になっても単純なままなんて・・・。

男性陣にとってはちょっとショックかもしれない女性からの指摘ですが、ユウさんの奥様は、そう考えるようになってから気分が楽になったんだとか。今、男の子の子育てで頭を悩ませているお母さんは、そう割り切って考えた方がいいかもしれませんね。

単純かもしれませんが、頑丈にできてます！

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