昔、会社の同僚たちとカラオケ行った時、一人だけいた二十代の子が「じゃあ自分この曲で」と歌ってくれた『Get Wild』を聞きながら、今や完全におっさん用の接待曲になってる事を悟った。その後みんなで「ええんや。もうわしらの事は忘れて、君は本当に好きな曲うとたらええんや」と説得した。
— HIGHLAND VIEW (@highland_view) November 9, 2016
2.
差し入れで頂いたボンタンアメ。若手スタッフが必死に「これ、外が暑過ぎでフィルムに張り付いちゃって取れませんよww食べられないorz」となってて「それ、そのまま食べられるよ」と教えてもイヤイヤイヤwと暫く信じて貰えなかった。世代差か。 pic.twitter.com/ny9JAWO62B
— H/de.@LOOPCUBE (@hide_loopcube) August 17, 2016
3.
「写ルンです」が若い人たちの間で流行り始めてる理由が「現像するまでどんな写真になるかわからないのが新鮮」ってのを見てジェネレーションギャップ……生まれた時から便利なものが多いから不便さがエンタメになる世代なのか
— ogros (@ogrosman) April 4, 2016
4.
そう言えばこの前、新卒っぽい女の子二人組が「会社の30歳のお局様がキツい。カラオケで浜崎あゆみ?ばっかり歌ってて、全く知らないから疲れる。80年代の歌も覚えなきゃね」って話してて二重にも三重にもショックを受けました。
— こたき@1歳子育て中 (@kokokotaki913) April 5, 2016
5.
「ブレーキランプ点滅5回が『アイシテル』ってなんでですか?」
「この『上書き保存』のマークってなんですか?フロッピーってなんですか?」
「巻き戻しってなんで巻き戻しって言うんですか?」
「写真ってなんで枚って数えるんですか?」←New!!— cula【クラ】 (@cula_smbr) April 8, 2015
6.
彼らは、「リセットボタン感覚」という言葉を説教の種に使おうとする時、「リセットボタンって何?」という、まったく意識していなかったジェネレーションギャップに悩まされることになるのである
— しんざき (@shinzaki) January 12, 2016
7.
「エンガチョ切った」のポーズをしたら、中学生の娘に「あっ、それ、民俗歴史博物館の〈昭和の手遊び〉コーナーで見たから知ってる!」と言われ、自分が生きた化石になりつつあることを知った。
— 越前敏弥 Toshiya Echizen (@t_echizen) July 31, 2014
8.
ビデオの爪を折る、が通じる世代は静かに手を挙げなさい…
— 垂氷(療養中) (@38runy) November 15, 2016
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