1.
昔「ウルトラマンと遊ぼう」みたいなイベントで「なんで3分すぎてるのに帰らなくていいの?」って質問に
「ウルトラマンは本当は何メートルかな?」
「40メートル!」
「でも今日は小さくなってみんなに会いに来てるの! だから長く地球に居られるんだよ!」エネルギー効率の問題だった。
— 平沢ケンゴ・ジ・エンド (@KengoHirasawa) May 20, 2016
2.
目黒駅で山手線からウルトラマンが出てきて、駆け付けた数人の駅員さんに取り囲まれて、なんか言われて、その後ウルトラマンは足早に立ち去って行ったんだけど暑さで見た幻しなのかな? pic.twitter.com/ttoJJdj6h5
— アラケン (@kenbou_kenbou) June 17, 2016
3.
最初地球に来た時バルタン星人は「生命?生命とは何か?わからない」とか言ってたはずで、地球人とは違う明らかにメンタリティが異なる存在だったのだが、次第に「勝負はまだ1回の表」とか地球人ナイズされ、80では「お釈迦様でも気づくめえ」とか言ってて、すごい学習能力と地球愛に溢れてる。
— シン・権田原米三 (@ShiraishiM1970) February 4, 2015
「うわあ!みんなポーズカッコ良い.......ん?」 pic.twitter.com/FynpQUdByk
— 矛 (@digidigi_xros) 2016年12月29日
5.
なぜウルトラマンを観て育った日本人が社会人になると「残業は当たり前」みたいな風潮に従ってしまうのか…。「3分のうちに最高の仕事をして帰る。それ以上は体力が露骨に落ちて仕事にならない、最悪死ぬ。」そんなウルトラマンから何かを学ばなかったのだろうか…
— ふーみん (@fooooooomin) July 9, 2016
6.
本日のベストショット
撮影&握手会にて小さな男の子が落とした長靴を両腕のハサミを使って器用に拾ってあげる優しいバルタン星人がとても可愛い pic.twitter.com/ATajEXMflc
— れぎおん (@Legion_1996) October 1, 2016
7.
タイからの帰国子女の友達が言ってた話、タイでは日本の特撮作品も結構放映されててウルトラマンとかも人気な模様。でも、怪獣と戦うときに建物を踏み潰すのがタイの放送倫理コードに引っかかるのか、そういうシーンが映されるとタイ語でウルトラマンがごめんなさーい!と叫ぶ吹き替え台詞が入るらしい
— ピロシキ (@piropiroshiki1) February 1, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク