今回は、お客から仕事をとってくる営業サイドと、その仕事を形にする制作サイドとの心理バトルをご紹介します。
立場が違う相手とは、どうしても考え方の違いが発生してしまいます。
立場が違う相手とは、どうしても考え方の違いが発生してしまいます。
1. 会社が発表した新商品に対して
【営業→制作への本音】
【制作→営業への本音】
2. 客の要望に対して
【営業→制作への本音】
【制作→営業への本音】
3. 納期に対して
【営業→制作への本音】
【制作→営業への本音】
4. 残業に対して
【営業→制作への本音】
【制作→営業への本音】
5. ノルマに対して
【営業→制作への本音】
【制作→営業への本音】
6. 契約成立に対して
【営業→制作への本音】
【制作→営業への本音】
どちらも大変なんですよね・・・。でも最終的に目指しているところは、営業サイドも制作サイドも同じなんです。
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残業に対してはエンジニアの方が残業、
営業は投げるだけ投げて接待と称して飲み会という会社のほうが多い。