ステーキ店で。
美人店員「焼き加減は?」
ぼく「ふつうで」
友人「生で」
美人店員「かしこまりました」(冷たい目で一礼)
ぼく「かしこまっちゃった」
友人「あかんよく焼いて!こんがり焼いて!」と厨房までその子を追い掛けてった彼から2年後、その子との結婚式の招待状が届くとは予想外。— ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) October 6, 2013
2.
世の夫婦にはいろんな馴れ初めがあるんだろうけど、37年生きてきて、獅子舞の前足と後ろ足のバイトで知り合ったってのを超えるもんにはまだ出会ってないし、後ろ足の新婦が式で言った「この人について行こうと思った」ってのを超える名言にもまだ出会ってない。
— 放送作家バスコ(村瀬健) (@baskobasko) January 16, 2016
3.
会社のイタリア人のパパンがママンと出会った時、ママンはヒールが折れてしまい立ち往生していたところに『天国からの着地に失敗したの?』→靴を一緒に買いにいく→次この靴を履くとき僕を思い出したら電話して→ゴールイン だったらしいです。
— raviz (undertale推し) (@rararaviz) April 5, 2016
4.
父「ナンパの仕方を教えよう」
僕「ナンパの仕方」
父「まずかわいい女の子を見つける」
僕「見つける」
父「『僕の飼っていたペンギン見かけませんでしたか?』と声をかける」
僕「声をかける」
父「それに見事引っかかったのがお母さんだ」
僕「やっためう!すごいめう!」
— みずごろー (@nys20620) August 15, 2015
5.
大学生の頃、当時好きだった女の子と卒業したら離れ離れになってしまうので「最後に告白しよう」と思って勇気を振り絞って告白したら、何故かめちゃくちゃ笑われた挙句、笑いすぎて涙目になりながら「無理www」って言われた時の僕の気持ちが分かる?「笑顔もめっちゃ可愛いな…」って思ってました。
— あど (@a_do_lf) June 5, 2016
6.
パン屋の前通ったらいい香り。
昔、女の子と街を歩いていて、この香りがしたとき、相手の子が「ああ、イースト菌が絶頂期で焼き滅ぼされる匂い」って言って、自分はこの子が好きだなって思ったことなどを思い出す。— ちゅんた (@tyunnta3211) January 24, 2017
7.
叔母「学生時代に何度かお弁当盗られて昼抜きの日があって」
私「弁当盗られた?」
叔母「彼氏でもない男子が二時間目の終わりに私の弁当全部盗み食いしてて」
私「なにそれ酷い」
叔母「弁当あると思ってたから購買ダッシュもできなくて」
叔父「悪かった」
私「その犯人と結婚したのかよ!」— みょん太 (@myon_t) June 25, 2016
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