1969年の連載開始から約半世紀にわたって愛され続けている「ドラえもん」。
大人から子どもまで誰もが知っているキャラクターですが、そんなドラえもんとのび太の別れを描いた、カヂロさんの二次創作の漫画がSNS上で涙を誘っています。
大人から子どもまで誰もが知っているキャラクターですが、そんなドラえもんとのび太の別れを描いた、カヂロさんの二次創作の漫画がSNS上で涙を誘っています。
きみが死んだ日 pic.twitter.com/JudQOjUAJB
— カヂロ (@kadikadisake) 2017年2月4日
原作では、「さよならドラえもん」という回があります。
皆さんもよくご存じでしょう、未来に帰らなければならなくなったドラえもんが安心して帰れるように、弱虫ののび太がジャイアンに戦いを挑むお話を。その後「帰ってきたドラえもん」にて再びドラえもんと再会することができるのですが、今回カヂロさんが描いた漫画は、寿命のある人間と寿命のないロボットの定めとも言える、別れの時を描いたもの。
ただでさえ目頭が熱くなるのに、ドラえもんの最後の言葉が本当に切ないですね。
うっかり電車内で読んでしまって、一筋の涙が抑えられなかった。 https://t.co/zwhjuKkGAu
— たますぃー (@yuki_haru9) February 5, 2017
最近涙腺弱いのか
すぐ涙がでちゃうなぁ https://t.co/xIGY1TIMCZ— 卯月 うぃ (@ui0423) February 5, 2017
ほんとさ、友だちだいじにしなきゃなって思うわ😢💭
たった8コマなのに、いっぱい考えさせられた(;_;) https://t.co/1d26lhJa26— あやの ☻ (@aya18180529) February 5, 2017
この漫画を読んだ人からは、その内容に感動させられるというものだけでなく、実生活に置き換えて考えさせられたというコメントまで寄せられています。
あなたは、この漫画で何を感じましたか?
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ドラえもんの最後の言葉が、深く心に突き刺さった。 のび太が死んでしまったことを知ったとき、猛烈に涙が出た。
のび太ってドラえもん以外に家族おらんの?
家族いるよ。
のび助(父) たまこ(母) しずか(妻)
ノビスケ(息子) セワシ(孫)