私のおじいちゃんは生き仏みたいな人で炊く時の水分量間違えてご飯硬いと「噛む回数増えて健康的でいいね」ご飯柔いと「今日は胃に優しいね」、味付けが薄いと「自分好みに調節出来るね」味付けが濃ゆいと「ご飯が進むね」って言うような本当に優しい人だったの、そうゆう人と結婚したい
— もやし (@moyashiNe1014) February 13, 2017
おじいちゃんに親が毎年お年玉って渡してたのも1円も使わず残ってたし、お金持ちなのに自分には全くお金も使わない人で「おばあちゃんとか貴女が喜んでくれるのが1番嬉しいしじいは一緒に散歩したりご飯食べたりしてくれるお前が居るのが何よりの宝物だから」っていつも言ってくれてた
— もやし (@moyashiNe1014) 2017年2月13日
2.
祖父の名言。「親孝行は考えなくていい。祖父母孝行ももちろんだ。親は選べん、子も選べん。だが、配偶者は自分で決めて選んだ相手だ。だからこそ一生責任を持たなくてはいけないし、一番孝行しなさい」 祖父ははそう思っていたから、本当にダメになるまで、あんなに頑張って祖母の世話見てたんだ。
— ぴろこ (@Blackymarine) January 3, 2011
3.
優先席で朝から大声でおしゃべり中のおばさん2人組。
前に妊婦さんが立ってても大声で「妊娠は病気じゃないから、年配が座るべきよね」って。
そしたら横に座ってたもっと年配のおじいちゃんが、ニッコリ笑って「老いも病気じゃないですよ」って妊婦さんに席譲ってた。
おじいちゃんカッコイイ!!— 犬力 (@Inu_jikara) May 26, 2014
4.
生前、穴のあいたボロボロのジーンズを穿いて祖父に会った時、男子たる者そんなものを穿くな! と怒られ、厳格な祖父にはそういう価値観、美意識もあるのかなと思った俺が理由をたずねると「そういうのは若い女が穿いて、ちらりと白い脚が見えるからいいんだよ!」と答えた祖父は今でも元気です。
— 哲学猫 (@tetugaku_neko) December 26, 2014
5.
近所の神社のお祭りで、長女を迷子にしてしまった。なんとか再会できた時、怒ろうとしたら、保護してくれたおじいちゃんに「怒んないであげてね。誰かに怒りたくなった時はだいたい自分が悪いんだよ」と諭されました。恥じ入るとともに、最近、忙しくて少しイライラしていたから刺さりました。感謝。
— 班ちょ@新人漫画賞「GATE」班長 (@betsumaga) June 9, 2013
6.
駅のホームでいちごジュース飲んでたら知らないおじいちゃんが「いちごは本当の旬は5月だから、ちょっと季節はずれだね…今はなんでも年中食べられるけど、旬のものは栄養も味も一番いいから」「でも、飲みたいときがおいしいときだね!」って言って去っていったけどいちごの妖精さんだったのだろうか
— すめらぎ琥珀 (@sumeragitec) January 18, 2016
7.
死んだおじいちゃんの「暗くて絶望的になる映画は若くて心が耐えられるうちに見ておいたほうがいい。年をとってくると暗い物語が耐えられなくなる。楽しい話、幸福な話しか見たくなくなってくる」っていう忠告が、割と胸に残っているな。
— 尾崎 (@ozaki_u_u) February 21, 2014
8.
私「おじいちゃん免許返したの?」
じい「おう、老人のマナーじゃ、
電車で年寄りのために優先座席があるじゃろ? あれが成立してるのは、若者がマナーを守ってくれてるからじゃ。
だからワシら高齢者も、事故を起こす前に免許を返還する。それが、世の中のためのマナーじゃ。」— アナクタ (@MH5PP) November 5, 2016
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2番は何度読んでも泣ける…(T-T)