でも外側のパッケージって気にせず捨ててしまうことが多いですよね。
しかし、安居智博さんの叔母さんは、ちょっと趣向を凝らしてこんなことを。
twitter.com@kami_robo_yasui
先週、ウチの叔母が僕にくれた手作りの菓子袋ポーチ。
パッと見、意味が分からなかったのだけど、お菓子の袋を裏から補強して、ファスナー・裏地と共に縫い合わせてあるようです…
叔母は、数年前にはガンダムの広告が載っている新聞紙でバッグを作って僕にプレゼントしてくれました… pic.twitter.com/vSjxxeqngS— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) 2017年2月20日
ロアンヌの袋が・・・Σ(゚Д゚)なんかオシャレなポーチになってる!!!
ファスナーもついている上に、なんと柄付きの裏地まで!なんたる完成度の高さ・・・ロアンヌがどことなく高級感あふれるお菓子に見えてきました(笑)。
過去には新聞紙を使ってこんなものも。もはや普通にお店で販売していても違和感ないです(笑)。
twitter.com@kami_robo_yasui
実は安居さん、「カミロボ」という紙製のロボットを子どもの頃から作り続けており、高校美術の教科書にも作品が掲載されるほどの腕前。どことなく「モノづくり」という血のつながりを感じちゃいますね!
今年の1月、香港での制作実演で作ったカミロボ「香港・壱號」(ホンコン・イーハオ)。
ホンコンの夜景をモチーフにデザインしました。 pic.twitter.com/CrjZPCgejX— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) November 5, 2016
紙以外のカミロボ「カミロボ異素材軍団」の一員
バランカミロボ「バラーン」。#カミロボ pic.twitter.com/Kau22QzG4D— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) February 3, 2017
お菓子袋ポーチ、販売開始しないかなあ(笑)。
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