高校の頃、同級生にお嬢様いたなぁ。卒業式の晴れ着をどこでレンタルしただの話してるとき、「きみはお嬢様だからレンタルじゃなくて買ったんでしょう、どこの高級店まで買いにいったの」と聞いたら「まず反物屋が家にくるよ」と返ってきて己の見識の狭さを知った、という思い出がある
— noon🐣🐤🐥 (@noonworks) April 8, 2015
2.
思い出したように言うけど お嬢様学校に通うお嬢さん方が余りにナヨナヨとしてるので、一人の男性教諭が「君達もっとシャンとしなさい」と言ったら、翌日から「君、僕はね」と書生言葉で話す子や袴で校門をよじ登る子が続出してその先生は頭を抱えたという恐らく昭和初期のエピソードが好きです
— マチ乃 (@MACHINO_URYYYYY) May 3, 2013
3.
温室育ちのお嬢様が、ボール状ではなく串を覆ってるタイプのつくねを見て「わーこの肉棒すごい!」と歓声を上げ、近くにいた男性客が飲んでたビールを吹き出したら「やだ、あの人きたない…」とか言ったんだけど、間違いなくお前のせいだ。
— シマヅ (@Shimazqe) December 20, 2012
4.
すごくお金持ちの人に「ツイッターとかフェースブックで、あんまりお金持ちぶらないですね」と言ったら「バカ!誘拐されたらどうすんだ!」と言われたので、それ以来SNSでお金持ちぶった写真とか上げてる人はお金持ちに憧れすぎて頭がおかしくなった人だと思うようにしている
— 田中泰延 (@hironobutnk) July 1, 2015
5.
勘違いしたお金持ちが「俺のはタダでいいよー!」やらかすと、それ以外の人間が「あの方はタダだったのにお前は金を取るのかケチ」ってなるんだよね そこにはクリエイターへの敬意や価値はなく、世間的には「気前の良い奴とケチな奴」がいるだけになる
— 金子賢一 (@Kenichi_Kaneko) January 19, 2017
6.
イギリスの名門大学で金持ちのぼんぼんが腕時計の自慢をしあってた。と、ある超名門一家の跡継ぎが腕時計をしてなかったので「あれ、お前、時間知りたいときどうするの?」って聞いた。すると、彼が「今何時?」と言ったら、後ろに控えていた執事が「○時○分でございます」と答えた。という話が好き。
— Dr. RawheaD (@RawheaD) March 29, 2016
7.
年収が私の倍はある友人からきた荷物の緩衝材が鼻セレブだった。流石セレブは違うな…。 pic.twitter.com/elO1Vog1pB
— こはく (@ahiru589) February 28, 2017
@ahiru589 届いたのこれだけです。 pic.twitter.com/D9Wg7xs5Ok
— こはく (@ahiru589) 2017年2月28日
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