モッフモフな可愛らしい見た目で人気の動物、アルパカ。
ある日、大阪堺市の農業公園「ハーベストの丘」を、姪っ子と訪れたというsckさんも、アルパカらしき動物を見つけ、駆け寄ったんだそう。
ある日、大阪堺市の農業公園「ハーベストの丘」を、姪っ子と訪れたというsckさんも、アルパカらしき動物を見つけ、駆け寄ったんだそう。
すると、柵に貼り紙が!
え?
アルパカちゃうんかーい!
あ!アルパカいるー!アルパカアルパカ!って近寄ったら看板にpgrされた pic.twitter.com/pV7g17zNS8
— sck (@sck0311) 2017年3月15日
さすがは大阪ですね。ラマも関西弁でツッコミを入れています。
クレイジー編集部で、ハーベスの丘に電話取材をしたところ、この貼り紙に登場している2頭の名前はマーシャとマーブル。
やはりアルパカと勘違いされることがよくあるそうで、その誤解を解く目的と、来園者を楽しませるために、この貼り紙を設置したんだそう。
ハーベストの丘には、ラマ以外にもヒツジや
カピバラ
ウサギ
ヤギ
など、たくさんの可愛くてユニークな動物たちがいます。
ちなみに、肝心のアルパカはというと・・・いないそうです。
アルパカはいないけど、関西弁のラマならいるハーベストの丘。お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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