ご自身もそんな方向音痴の一人だというぽぽぽぽーんさんが、方向音痴ではない人との「脳内の差」を分かりやすく描き共感を呼んでいます。それがこちら。
方向音痴の話が話題なので方向音痴とそうじゃない人の景色を観た時の脳内の違いを図にしました。
ちなみに私は体内コンパスと左右感覚が死んでるタイプの方向音痴です。 pic.twitter.com/gYr3ayE5WC— 💮ぽぽぽぽーん💮 (@yuuya_ponta) 2017年4月6日
方向音痴の人「スーパーの看板ならどっかで見た！！！！」
— 💮ぽぽぽぽーん💮 (@yuuya_ponta) 2017年4月6日
左は、俯瞰で街を見ているというより、来た方向やその位置関係を把握できているというイメージです。スーパーの看板に位置情報が付属しているような感じです😌
— 💮ぽぽぽぽーん💮 (@yuuya_ponta) 2017年4月6日
これだ！！！(´；ω；｀)
そうなんです。「コンビニ行きたい！」って思ったら、脳内はその道のりを示す地図ではなく、すでに目的地に到達した自分のイメージしかないんです・・・。なるほど、道順を覚えるのは大変そうですが、その位置関係を頭に入れておけば良いのですね！
これを見た、同じ方向音痴に悩む他のユーザーからは多数の共感の声が届き、ツイートは瞬く間に5万リツイートを超えるまでに。
@yuuya_ponta 解りすぎて辛い。
店出たとき来た道と逆に歩き出す。— 政木syou (@masaki_syou) 2017年4月6日
@yuuya_ponta めっちゃそれwwwwwwwww曲がり角がコンビニだった！くらいの印象しかないから、コンビニがいくつもある道路だと死ぬ…
— ふぁ●ご爆死芸人@餡子💎2 (@koshi_anko3128) 2017年4月6日
しかし友達との待ち合わせなどならまだしも、面接や打ち合わせなど絶対に遅れてはいけない場面では、笑い話ではすまないことも・・・。ぽぽぽぽーんさんは、そんな大事な局面での対策も教えてくれています。
【絶対に遅刻出来ない時の迷子対策】
事前に最寄り駅から目的地までの道順をグーグルマップのストリートビューで確認してから本番にいどむとまず当日迷子になることはないですｖ(*^ω^*)ｖ地図アプリの誘導機能でもスタート地点の方角がわからなくて詰む私ですら行けるのでおすすめです— 💮ぽぽぽぽーん💮 (@yuuya_ponta) 2017年4月6日
ストリートビュー！なるほど、ネットから世界中を訪れることができるストリートビューなら、事前の脳内シミュレーションは完璧ということですね。
まさに文明の利器、便利な時代です（＾ν＾）
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