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ひいおばあちゃんとギタリストになった少年の、想い出の写真に胸が温かくなる

ひいおばあちゃんとギタリストになった少年の、想い出の写真に胸が温かくなる

今、Twitterに投稿された一枚の写真が、大きな反響を呼んでいます。

それがこちら
DAfCs8lWsAAH6VM
twitter.com@gypsyheart3

この写真は、YUHEIさんが高校時代に撮影した亡き曾祖母の写真。
100歳近いご年齢にも関わらず、ギターを手に取る姿は何とも微笑ましいです。そして、長生きの秘訣は何にでも興味を持ち、チャレンジする気持ちを忘れない若い心だということを実感します。

たった一枚の写真にもかかわらず、多くの温かい声が寄せられています。

今回、この画像を投稿したYUHEIさんにお話を伺うことが出来ました。


YUHEIさんは現在、何をされている方なんですか?

僕は今年24歳で、大阪でギタリストとして音楽活動をしています。

今回の写真は、どういった経緯で撮影されたものなのでしょうか?

写真は僕が高校2年生の頃のものです。コピーバンドに誘われてスリップノットというヘビメタバンドの曲を練習している最中のことでした。曾祖母は音楽が流れると、いつも楽しそうに踊りを踊る人で、この時も踊りながら僕の部屋に入ってきたんです。

明るい方だったんですね。

はい、僕は困惑して笑ってしまいました(笑)。本人は笑わすつもりなどなかったと思います。その後に曾祖母は、自分は昔三味線を弾いていたからと、ギターを貸して欲しいとねだったのです。ディストーション(ロックなどに使われる激しいギターの音色)が効いたまま、おもむろに引き始めまして、その様子を面白く思った僕の母がこの写真を撮影しました!

思い出に残るエピソードですね。他にも印象的なエピソードがございましたら、お教えください。

曾祖母は、昔に旦那や子どもを亡くした辛い経験を持ちながらも、常に笑顔を絶やさない明るい人で尊敬していました。最後の方は認知症を患っており、僕が15歳の時、僕の父親(曾祖母から見ると孫)が亡くなったことを何度も忘れては、思い出し、そのたびに悲しんでいました。それを僕は涙を滲ませながら見ていました。笑ってしまうけど涙が出そうだったんです。

興味を持ったことには年齢を気にせず積極的に挑戦してみる。そんな人生の大先輩の生き方に感銘を受けます。そしておばあちゃん想いのYOHEIさんとそのお母さん。愛に溢れた素敵なご家族なんでしょうね。

※こちらはYUHEIさんが新たに結成したバンド
_MG_0220_R

Twitter:Roley one Romance(@RoR_oficial)

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ライター

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タイに旅行に行って、ボラれました。去年に続き2年連続!
twitter.com@CuRAZYsa

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