【ベローチェご乱心？！】「涼しさ」提供のため店頭で怪談を配布

これから迎える暑い夏に向け、カフェ・ベローチェがどうすれば「涼しさ」を提供することが出来るのかを追求する為、ある研究所を立ち上げたそうです。その名も『冷感研究室』。ただその研究があらぬ方向へ転んでいくのです（笑）その動画がコチラ！

一体どんな研究をしているのか？

倉庫のような場所で何やら男性が撮影されています。

その男性に差し出されたのは普通のアイスコーヒー。それをグビグビと飲み干していきます。

そしてアイスコーヒーを飲んだ男性の体温をサーモグラフィーで観測。しかし体温は下がりません。

そこでこの冷感研究室が作ったのが過冷却した−7℃のアイスコーヒー。

「涼しさ」提供のためにここまでするとはベローチェの本気が伺えますね！そしてこの過冷却のコーヒーを飲むことで体温を下げることに成功！しかし・・・

過冷却のコーヒーを作るのにかかるコストをオーバーしてしまいます。

なかなかうまいこといかず、研究員のおじさんもこの表情（笑）

そこで今度は違う角度から体温を下げていきます。

そこで実施した方法がなんと被験者に怖い話を聞かせるというコーヒーを完全に無視した実験（笑）

なんと怖い話を聞かせた結果、体温を下げることに成功！！

この冷感研究室の研究結果を受けて、カフェ・ベローチェが店頭で怖い話を配布するというキャンペーンを展開するとのこと（笑）

いやどうしたベローチェ？！
まさかのカフェが怖い話を配布して涼んでもらおうという、カフェということを一切生かさないキャンペーン（笑）

店頭で怖い話を配布する以外にも、気象庁の天気予報が真夏日（30℃以上）の場合、アイスコーヒー、アイスティーのサイズアップ（M→L）が無料になるキャンペーンが展開されるようです！詳細が気になる方はコチラよりチェックしてみてください！

そしてこの冷感研究室の動画の最後には・・・

なんと−7℃のアイスコーヒーをまだあきらめてないというメッセージが！もしかしたらこの−7℃のコーヒーも飲めるかも・・・？！